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ババウ
文学・評論

ババウ

BuzzatiDino長野徹

イタリアの作家ブッツァーティが晩年に編んだ短篇集『難しい夜』の前半26篇を訳出した一冊。寓話と幻想が街の日常に忍び込む、没後50年の追悼出版第二弾である。カバーには絵物語ふうの四コマが据えられ、街の屋根や寝室、運河の水面に、深い緑色の不定形な生き物がぬっと現れる。手描きのイタリア語キャプションと、版画めいたかすれた青の階調が、童画と不穏のあいだを行き来する。帯の白と本体の鈍い青が、夢のなかに侵入してくる「ババウ」の気配を、静かに紙面に閉じ込めている。

About

出版社
東宣出版
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ここから見えるもの』 装丁: 塙浩孝 書影

ここから見えるもの

LekyMariana、遠山明子

装丁塙浩孝

装画三好愛

東宣出版 / 2022年

文学・評論
『キオスク(はじめて出逢う世界のおはなし オーストリア編)』 装丁: 塙浩孝 書影

キオスク(はじめて出逢う世界のおはなし オーストリア編)

SeethalerRobert、酒寄進一

装丁塙浩孝

装画中村幸子

東宣出版 / 2017年

文学・評論
『より大きな希望』 装丁: 塙浩孝 書影

より大きな希望

AichingerIlse、小林和貴子

装丁塙浩孝

装画オオツカユキコ

東宣出版 / 2016年

文学・評論
『古森の秘密』 装丁: 塙浩孝 書影

古森の秘密

BuzzatiDino、長野徹

装丁塙浩孝

装画オオツカユカコ

東宣出版 / 2016年

文学・評論
『馬喰八十八伝』 装丁: 高林昭太 書影

馬喰八十八伝

井上ひさし

装丁高林昭太

装画ホセ+フランキー

光文社 / 2016年

文学・評論
『作家刑事毒島の嘲笑』 装丁: 長﨑綾 書影

作家刑事毒島の嘲笑

中山七里

装丁長﨑綾

装画帽子

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『奇説無惨絵条々』 装丁: 野中深雪 書影

奇説無惨絵条々

谷津矢車

装丁野中深雪

装画卯月みゆき

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『もう年はとれない』 装丁: 中村聡 書影

もう年はとれない

FriedmanDaniel、野口百合子

装丁中村聡

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『奈緒と私の楽園』 装丁: 大久保明子 書影

奈緒と私の楽園

藤田宜永

装丁大久保明子

装画ゲレンデ

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『コンビニ夢物語』 装画: おとないちあき 書影

コンビニ夢物語

姫井由美子

装画おとないちあき

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『アニマ』 装丁: 緑川晶 書影

アニマ

Mouawad、Wajdi、大島、ゆい

装丁緑川晶

装画木原未沙紀

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『超高速!参勤交代 老中の逆襲』 装画: ツジトモ+中村忠朗(アーテン) 書影

超高速!参勤交代 老中の逆襲

土橋章宏

装画ツジトモ+中村忠朗(アーテン)

講談社 / 2015年

文学・評論
『依頼は殺しのあとに』 装丁: AFTERGLOW 書影

依頼は殺しのあとに

秋目人

装丁AFTERGLOW

装画スカイエマ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『人生相談。』 装丁: 鈴木久美 書影

人生相談。

真梨幸子

装丁鈴木久美

装画竹田嘉文

講談社 / 2017年

文学・評論
『猫又お双と教授の遺言』 装丁: 大原由衣 書影

猫又お双と教授の遺言

装丁大原由衣

装画げみ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『擬傷の鳥はつかまらない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

擬傷の鳥はつかまらない

荻堂顕

装丁新潮社装幀室

装画秋野コゴミ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『賢者の愛』 装丁: 木村裕治 川﨑洋子 書影

賢者の愛

山田詠美

装丁木村裕治 川﨑洋子

装画丸尾末廣

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『パパが貴族 僕ともーちゃんの秘密の日々』 装丁: 宮古美智代 書影

パパが貴族 僕ともーちゃんの秘密の日々

山田ルイ53世

装丁宮古美智代

装画扇谷みどり

双葉社 / 2020年

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