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ユートロニカのこちら側
文学・評論

ユートロニカのこちら側

小川哲

個人情報の集積によって運営される近未来都市を舞台に、提供者たちの生を多角的に描く連作長篇。表紙はガラス張りの広間から夜の街並みを見渡す一場面を青の濃淡だけで構成し、橋や月、観葉植物、椅子と丸テーブルといった調度を細密に配しながら、中央に立つ人物を後ろ姿のシルエットとしてのみ描く。タイトルは黒い縦帯に白の明朝で抜かれ、画面の青を断ち切るように右側へ据えられている。静謐な室内と無人の都市の距離感が、観察される者と観察する者のあわいを静かに示している。

About

出版社
早川書房
出版年
2017
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ジェーン・スティールの告白』 装丁: 水戸部功 書影

ジェーン・スティールの告白

Faye、Lyndsay、川副、智子

装丁水戸部功

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『ザ・パワー・オブ・ザ・ドッグ』 装丁: 田中久子 書影

ザ・パワー・オブ・ザ・ドッグ

SavageThomas、山中朝晶

装丁田中久子

装画伊藤彰剛

早川書房 / 2021年

文学・評論
『ピュア』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ピュア

小野美由紀

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『死の迷路』 装丁: 土井宏明 書影

死の迷路

DickPhilipK、山形浩生

装丁土井宏明

早川書房 / 2016年

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『ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕』 装丁: 土井宏明 書影

ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕

DickPhilipK、山形浩生

装丁土井宏明

早川書房 / 2015年

文学・評論
『黒猫の約束あるいは遡行未来』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

黒猫の約束あるいは遡行未来

森晶麿

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2014年

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『リアクト』 装丁: 川谷デザイン 書影

リアクト

法条遥

装丁川谷デザイン

装画usi

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文学・評論
『紙の魔術師』 装丁: 仁木順平 書影

紙の魔術師

HolmbergCharlieN.、原島文世

装丁仁木順平

装画Minoru

早川書房 / 2017年

文学・評論
『日本SFの臨界点 [怪奇篇]──ちまみれ家族』 書影

日本SFの臨界点 [怪奇篇]──ちまみれ家族

伴名練、石黒達昌

早川書房 / 2020年

文学・評論
『死亡通知書 暗黒者』 装丁: 水戸部功 書影

死亡通知書 暗黒者

周浩暉、稲村文吾

装丁水戸部功

早川書房 / 2020年

文学・評論
『七つの殺人に関する簡潔な記録』 装丁: 川名潤 書影

七つの殺人に関する簡潔な記録

JamesMarlon、旦敬介

装丁川名潤

早川書房 / 2019年

文学・評論
『賢者の怖れ 3』 装丁: 仁木順平 書影

賢者の怖れ 3

RothfussPatrick、山形浩生、渡辺佐智江 ほか

装丁仁木順平

装画中田春彌

早川書房 / 2018年

文学・評論
『人の心は読めるか?──本音と誤解の心理学』 装丁: 椿屋事務所 書影

人の心は読めるか?──本音と誤解の心理学

Epley、Nicholas、波多野、理彩子

装丁椿屋事務所

早川書房 / 2017年

人文・思想
『24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

KeyesDaniel、堀内静子

装丁早川書房デザイン室

装画嶽まいこ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『ニッケル・ボーイズ』 書影

ニッケル・ボーイズ

WhiteheadColson、藤井光

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『モノグラム殺人事件』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

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HannahSophie、山本博、大野尚江

装丁早川書房デザイン室

早川書房 / 2014年

文学・評論
『隷王戦記2 カイクバードの裁定』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

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森山光太郎

装丁早川書房デザイン室

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『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』 装丁: 水戸部功 書影

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装丁水戸部功

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社会・政治