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301号室の聖者
文学・評論

301号室の聖者

織守きょうや

古びたアパートの一室を舞台に、人と人の小さな祈りや赦しが交差していく物語。淡い生成りの地に、薄手のカーテン越しに佇む人物が水彩のような滲みで描かれ、ピンクと象牙色のやわらかな階調が画面全体を満たす。タイトルは金の箔押しで端正に組まれ、控えめな光沢が静謐な気配を引き締める。輪郭をぼかした筆致と金の細い線は、聖性という言葉の手触りをそのまま紙面に移したような佇まいで、市井の片隅に宿る祈りの気配を予感させる。

About

出版社
講談社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
柳谷志有nist
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『チーム・オベリベリ』 装丁: 柳谷志有 書影

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乃南アサ

装丁柳谷志有

装画森泉岳土

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黒野葉月は鳥籠で眠らない

装丁柳谷志有

装画中島梨絵

双葉社 / 2015年

文学・評論
『ジャニヲタ談話室!』 装丁: 柳谷志有 書影

ジャニヲタ談話室!

みきーる

装丁柳谷志有

装画二平瑞樹

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エンターテイメント
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オレの宇宙はまだまだ遠い

益田ミリ

装丁good design company

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うそつき光秀

あかほりさとる

装丁坂野公一

装画三浦建太郎

講談社 / 2019年

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だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば

鷲田清一

装丁アルビレオ

装画朝野ペコ

講談社 / 2021年

文学・評論
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泉ゆたか

装丁西村弘美

装画Minoru

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文学・評論
『希望ヶ丘の人びと(下)』 装丁: albireo 書影

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重松清

装丁albireo

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文学・評論
『御社のチャラ男』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

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絲山秋子

装丁祖父江慎+藤井瑶

装画カワイハルナ

カバー写真福田秀世

講談社 / 2020年

文学・評論
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トゥデイズ

長嶋有

装丁大久保伸子

装画トミムラコタ

講談社 / 2023年

文学・評論
『霊感検定 心霊アイドルの憂鬱』 装丁: 坂野公一 書影

霊感検定 心霊アイドルの憂鬱

織守きょうや

装丁坂野公一

装画loundraw

講談社 / 2016年

文学・評論
『東京パパ友ラブストーリー』 装丁: 大岡喜直 書影

東京パパ友ラブストーリー

樋口毅宏

装丁大岡喜直

装画志村貴子

講談社 / 2019年

文学・評論
『押絵と旅する美少年』 装丁: Veia 書影

押絵と旅する美少年

西尾維新

装丁Veia

装画キナコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『虚飾の王妃 エンマ』 装丁: 鈴木久美 書影

虚飾の王妃 エンマ

榛名しおり

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

講談社 / 2018年

文学・評論
『名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇』 装丁: 坂野公一 書影

名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇

法月綸太郎

装丁坂野公一

装画スカイエマ

講談社 / 2017年

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『殺人鬼探偵の捏造美学』 装丁: 川谷康久 書影

殺人鬼探偵の捏造美学

御影瑛路

装丁川谷康久

装画清原紘

講談社 / 2017年

文学・評論
『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』 装丁: 吉田篤弘] カバー著者写真:Buddy Berlin 書影

掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集

BerlinLucia、岸本佐知子

装丁吉田篤弘] カバー著者写真:Buddy Berlin

講談社 / 2019年

文学・評論
『嵯峨野あやつり異聞 浄瑠璃グラン=ギニョル』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

嵯峨野あやつり異聞 浄瑠璃グラン=ギニョル

近本洋一

装丁坂野公一+吉田友美

装画西塚em

講談社 / 2015年

文学・評論