一覧に戻る文学・評論食卓で読む 一句、二句。 お腹がぐぅ〜と鳴る、17音の物語RosenChizu+夏井いつき俳人と画家が紡ぐ、食卓をめぐる17音の物語集。お腹がぐぅと鳴る瞬間に立ち上がる小さな情景を、句と絵でひらいていく一冊。カバーは淡いピンク地に、大きな器に注がれたクリーム色のスープを俯瞰で配し、その縁にライオンや虎、鹿、小鳥たちがそっと佇む。レタスやピーマン、トマトといった野菜が周囲を彩り、スプーンに乗った小さな人物が物語の入口を示す。手描きの水彩がにじむ柔らかな筆致と、余白に踊る明朝のタイトルが、食べることと読むことの境目をなだらかにつないでいる。About出版社ワニブックス出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁坂川朱音(朱猫堂)+田中斐子(朱猫堂)装画山口洋佑Amazonで見る