一覧に戻る人文・思想恋する文化人類学者 結婚が異文化をつなぐとき鈴木ひろゆき異文化のフィールドで出会った相手と結婚し、二つの世界のあいだに暮らすことを綴る文化人類学者の体験記。カバーには線画で描かれた男女が向き合うように配され、背景にカメラ、太鼓や弦楽器、果実や器、布や楽譜といった調査と生活の断片が暖色のパレットで散りばめられる。人と人が結ばれることが、そのまま遠い文化どうしを縫い合わせる営みになる――そのことを軽やかな筆致がそっと物語っている。About出版社KADOKAWA出版年2024年判型文庫ジャンル人文・思想Credits装丁坂川朱音(朱猫堂)装画マコカワイAmazonで見る