一覧に戻る
セメント怪談稼業
文学・評論

セメント怪談稼業

セメント工事という生業の現場で拾い集められた怪異の記録。土木と幽冥が地続きにある世界を、当事者の声で綴る連作である。表紙はグレーの地に紫と淡い水色だけで引かれたペン画。重機のアームと地中から立ち上がる巨大な顔、散らばる瓦礫の只中、タンクトップの男がコンクリート塊の上に佇む。白抜き明朝のタイトルが画面中央に据えられ、線画の喧騒に静かな芯を通す。労働の手触りと此岸の薄さを、一枚の図像が同時に差し出している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
渋井史生PANKEY Inc.PANKEY
情報の訂正を提案
『小名浜ピープルズ』 装丁: 渋井史生 書影

小名浜ピープルズ

小松理虔

装丁渋井史生

装画坂内拓

里山社 / 2025年

文学・評論
『夜行奇談』 装丁: 渋井史生 書影

夜行奇談

東亮太

装丁渋井史生

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ウジョとソナ 独立運動家夫婦の子育て日記』 装丁: 渋井史生 書影

ウジョとソナ 独立運動家夫婦の子育て日記

パクゴヌン、神谷丹路

装丁渋井史生

里山社 / 2020年

ノンフィクション
『10代で知っておきたい「同意」の話 : YES、NOを自分で決める12のヒント』 装丁: 渋井史生 書影

10代で知っておきたい「同意」の話 : YES、NOを自分で決める12のヒント

ほか

装丁渋井史生

河出書房新社 / 2022年

絵本・児童書
『ルポ路上生活』 装丁: 渋井史生 書影

ルポ路上生活

國友公司

装丁渋井史生

カバー写真國友公司

KADOKAWA / 2021年

ノンフィクション
『校閲ガール ア・ラ・モード』 装丁: 鈴木久美 書影

校閲ガール ア・ラ・モード

宮木あや子

装丁鈴木久美

装画茶谷怜花

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『四十路越え! 戦術篇』 装丁: 西村弘美 書影

四十路越え! 戦術篇

装丁西村弘美

装画もろおかとおる

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『鼠、恋路の闇を照らす』 装丁: 大武尚貴 書影

鼠、恋路の闇を照らす

赤川次郎

装丁大武尚貴

装画宇野信哉

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『クラスメイトの女子、全員好きでした』 装丁: 渋井史生 書影

クラスメイトの女子、全員好きでした

爪切男

装丁渋井史生

装画北村人

集英社 / 2021年

文学・評論
『笑う数学』 装丁: 渋井史生 書影

笑う数学

日本お笑い数学協会

装丁渋井史生

装画おほしんたろう

KADOKAWA / 2018年

科学・テクノロジー
『捨てられないTシャツ』 装丁: 渋井史生 書影

捨てられないTシャツ

都築響一

装丁渋井史生

カバー写真都築響一

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『屈折くん』 装丁: 渋井史生 書影

屈折くん

和嶋慎治

装丁渋井史生

カバー写真堀田芳香

SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT / 2017年

エンターテイメント
『家族無計画』 装丁: 渋井史生 書影

家族無計画

紫原明子

装丁渋井史生

装画上路ナオ子

朝日出版社 / 2016年

文学・評論
『girl friend』 装丁: 渋井史生 書影

girl friend

かとうれい

装丁渋井史生

宝島社 / 2015年

アート・建築・デザイン
『久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた』 装丁: 渋井史生 書影

久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた

久保ミツロウ

装丁渋井史生

宝島社 / 2014年

エンターテイメント
『遠回りまみれの青春のタイプの人』 装丁: 渋井史生 書影

遠回りまみれの青春のタイプの人

装丁渋井史生

青林工芸舎 / 2013年

文学・評論
『鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『吸血鬼ドラキュラ』 装丁: 大原由衣 書影

吸血鬼ドラキュラ

StokerBram、田内志文

装丁大原由衣

装画山中ヒコ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論