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本日は、離婚日和です。
文学・評論

本日は、離婚日和です。

神戸遥真

結婚式当日に「離婚届」を手にした男女が向かい合う——タイトルから滲む不穏さと甘さの同居を、装画と造本が静かに引き受けている一冊。スーツ姿の男性とウェディングドレスの女性が小槌のようなものを掲げて対峙し、背後には淡い緑の植栽と、舞い落ちる離婚届の用紙。タイトルは右に縦組みの黒明朝、「離婚」だけを白抜き反転にして緊張を仕込み、左上の著者名は細い欧文ローマ字とのコントラストで品を保つ。鮮やかな緑のさざめきと白い余白が、笑いと痛みの両側を見据える物語のトーンを言い当てている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木亨
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『黒猫王子の喫茶店 日日是猫日』 装丁: 須田杏菜 書影

黒猫王子の喫茶店 日日是猫日

高橋由太

装丁須田杏菜

装画げみ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『惑星カロン』 装丁: 鈴木久美 書影

惑星カロン

初野晴

装丁鈴木久美

装画山中ヒコ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ナゾ解きミステリー読解ドリル 科学の不思議 事件ノート』 装丁: 太田規介 書影

ナゾ解きミステリー読解ドリル 科学の不思議 事件ノート

装丁太田規介

装画爽々

KADOKAWA / 2022年

人文・思想
『トリプルエース 君のいない夏に、なくしたものを探して』 装丁: 西村弘美 書影

トリプルエース 君のいない夏に、なくしたものを探して

汐見舜一

装丁西村弘美

装画小嶋ララ子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『甘い復讐』 装丁: 國枝達也 書影

甘い復讐

装丁國枝達也

装画古谷実

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『風琴密室』 装丁: 大原由衣 書影

風琴密室

村崎友

装丁大原由衣

装画おと

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『ずうのめ人形』 装丁: 大原由衣 書影

ずうのめ人形

澤村伊智

装丁大原由衣

装画山科理絵

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ナキメサマ』 装丁: 大原由衣 書影

ナキメサマ

阿泉来堂

装丁大原由衣

装画七原しえ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem.』 装丁: 椿屋事務所 書影

幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem.

カルロ・ゼン

装丁椿屋事務所

装画篠月しのぶ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録』 装丁: 鈴木亨 書影

死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録

古宮九時

装丁鈴木亨

装画浅見なつ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ミラーワールド』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ミラーワールド

椰月美智子

装丁坂詰佳苗

装画今井麗

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

篠原悠希

装丁坂詰佳苗

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『鼠、滝に打たれる』 装丁: 鈴木久美 書影

鼠、滝に打たれる

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画宇野信哉

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『Slave†Money』 装丁: アフターグロウ 書影

Slave†Money

鳳乃一真

装丁アフターグロウ

装画ノビタ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』 装丁: 草野剛 書影

ロードス島戦記 誓約の宝冠1

水野良

装丁草野剛

装画

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『君たちは今が世界』 装丁: 坂詰佳苗 書影

君たちは今が世界

朝比奈あすか

装丁坂詰佳苗

装画カシワイ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『望み』 装丁: 高柳雅人 書影

望み

雫井脩介

装丁高柳雅人

装画牧野千穂

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜(4)』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜(4)

装丁百足屋ユウコ

装画二星天

KADOKAWA / 2015年

文学・評論