
駄菓子屋凸凹堂と魔女のドロップ
夏の駄菓子屋を舞台に、不思議な飴玉と少女たちの一夏を描いた青春ファンタジー。古い木造の軒先、店先に集う子どもたち、画面を縁取るように咲く向日葵、抜けるような青空。水彩タッチのイラストは透明感のある光をまとい、白いワンピースの少女が手にした赤い本と飴が視線の焦点をつくる。タイトルは朱色の筆文字で配置され、季節の記憶を呼び覚ますような懐かしさと、ひとさじの魔法の予感がそっと同居している。
About
Credits
- 装丁
- 百足屋ユウコ(ムシカゴグラフィクス)
- 装画
- 庭春樹

















