一覧に戻る
夫よ、死んでくれないか
文学・評論

夫よ、死んでくれないか

結婚生活の奥に沈む孤独や不安、その先で訪れる一行のために組まれたミステリー小説。淡いグレーの余白の中に、黒い服をまとった女性の後ろ姿が立ち、長く垂れる金髪の上、頭部があるはずの位置に翼を広げた黒い鳥が止まっている。縦組みの太い黒い書名がその静けさを切り裂くように紙面を走り、広い余白がかえって不穏さを際立たせる。顔を欠いた肖像が、日常の裏側で名づけられないまま膨らむ感情のかたちを、そっと差し出している。

About

出版社
双葉社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Gabriel isak
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』 装丁: 川名潤 書影

ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録

少年アヤ

装丁川名潤

カバー写真森栄喜

双葉社 / 2021年

文学・評論
『暗黒女子』 装丁: 鈴木久美 書影

暗黒女子

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画大槻香奈

双葉社 / 2013年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました(2)』 装丁: 大岡喜直 書影

神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました(2)

桑野和明

装丁大岡喜直

装画ゆうこ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『ゆえに、警官は見護る』 装丁: 水戸部功 書影

ゆえに、警官は見護る

日明恩

装丁水戸部功

双葉社 / 2018年

文学・評論
『嘘が見える僕は、素直な君に恋をした』 装丁: AFTERGLOW 書影

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした

桜井美奈

装丁AFTERGLOW

装画syo5

双葉社 / 2017年

文学・評論
『なぜ猫は旅をするのか?』 装丁: アルビレオ 書影

なぜ猫は旅をするのか?

永嶋恵美

装丁アルビレオ

装画小倉マユコ

双葉社 / 2016年

文学・評論
『後宮の花は偽りに染まる』 装丁: AFTERGLOW 書影

後宮の花は偽りに染まる

天城智尋

装丁AFTERGLOW

装画碧風羽

双葉社 / 2022年

文学・評論
『劇団42歳♂』 装丁: 大岡喜直 書影

劇団42歳♂

田中兆子

装丁大岡喜直

装画西山寛紀

双葉社 / 2020年

文学・評論
『紙のピアノ』 装丁: 大岡喜直 書影

紙のピアノ

新堂冬樹

装丁大岡喜直

装画syo5

双葉社 / 2017年

文学・評論
『ラジオ・ガガガ』 装丁: bookwall 書影

ラジオ・ガガガ

原田ひ香

装丁bookwall

装画石山さやか

双葉社 / 2017年

文学・評論
『犬棒日記』 装丁: 小川恵子 書影

犬棒日記

乃南アサ

装丁小川恵子

装画風間勇人

双葉社 / 2018年

文学・評論
『魔法使いと契約結婚 ふしぎな旦那様としあわせ同居生活』 装丁: 大岡喜直 書影

魔法使いと契約結婚 ふしぎな旦那様としあわせ同居生活

三萩せんや

装丁大岡喜直

装画ななミツ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『探偵になんて向いてない』 装丁: 川名潤 書影

探偵になんて向いてない

桜井鈴茂

装丁川名潤

装画秋山あい

双葉社 / 2021年

文学・評論
『暗黒女子』 装丁: 鈴木久美 書影

暗黒女子

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画大槻香奈

双葉社 / 2016年

文学・評論
『碧と花電車の街』 装丁: 小川恵子 書影

碧と花電車の街

麻宮ゆり子

装丁小川恵子

装画杉山巧

双葉社 / 2018年

文学・評論
『清く正しく、殺人者 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

清く正しく、殺人者 新装版

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画uki

双葉社 / 2014年

文学・評論
『塀の中の美容室』 装丁: AFTERGLOW 書影

塀の中の美容室

桜井美奈

装丁AFTERGLOW

装画LAL!ROLE

双葉社 / 2018年

文学・評論