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後宮の花は偽りに染まる
文学・評論

後宮の花は偽りに染まる

天城智尋

中華風の後宮を舞台にしたシリーズの一冊。宮中で交わされる偽りや策略のなかで揺らぐ、二人の少女の関係が物語の核にあると読める。カバーは淡い藤色とサーモンピンクを基調にした水彩タッチのイラスト。簪を挿した少女がもう一人をそっと抱き寄せ、足元の蓮と翡翠色の小鳥が画面に奥行きを添える。明朝体のタイトルは右上に端正に配され、「偽」の一字のみ薄紅へ色を変え、物語の芯を静かに示す。華やぎの裏にひそむ嘘の色を、絵と文字が控えめに重ねている。

About

出版社
双葉社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
AFTERGLOW
装画
碧風羽
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『時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師』 装丁: 金上倫子 書影

時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師

広瀬未衣

装丁金上倫子

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論
『ハーレーじじいの背中』 装丁: 鈴木久美 書影

ハーレーじじいの背中

坂井希久子

装丁鈴木久美

装画加藤健介

双葉社 / 2016年

文学・評論
『国境の南(新装版)』 装丁: 鈴木久美 書影

国境の南(新装版)

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画uki

双葉社 / 2016年

文学・評論
『海色の壜』 装丁: 大岡喜直 書影

海色の壜

田丸雅智

装丁大岡喜直

装画alma

双葉社 / 2017年

文学・評論
『デッドエンド』 装丁: bookwall 書影

デッドエンド

柴田哲孝

装丁bookwall

装画伊藤大朗

双葉社 / 2016年

文学・評論
『覆面介護師ゴージャス☆ニュードウ』 装丁: 重原隆 書影

覆面介護師ゴージャス☆ニュードウ

装丁重原隆

装画田地川じゅん

双葉社 / 2012年

文学・評論
『二千七百の夏と冬(上)』 装丁: bookwall 書影

二千七百の夏と冬(上)

荻原浩

装丁bookwall

装画影山徹

双葉社 / 2014年

文学・評論
『うき世櫛』 装丁: 高柳雅人 書影

うき世櫛

中島要

装丁高柳雅人

装画たえ

双葉社 / 2016年

文学・評論
『その意図は見えなくて』 装丁: 大原由衣 書影

その意図は見えなくて

藤つかさ

装丁大原由衣

装画中野カヲル

双葉社 / 2022年

文学・評論
『れんげ出合茶屋』 装丁: 鈴木久美 書影

れんげ出合茶屋

泉ゆたか

装丁鈴木久美

装画最上さちこ

双葉社 / 2022年

文学・評論
『夜行秘密』 装丁: 岡本歌織 書影

夜行秘密

カツセマサヒコ

装丁岡本歌織

装画

双葉社 / 2021年

文学・評論
『この夜が明ければ』 装丁: 坂野公一 書影

この夜が明ければ

岩井圭也

装丁坂野公一

装画いとうあつき

双葉社 / 2021年

文学・評論
『落ち着いたあかつきには』 装丁: 小川恵子 書影

落ち着いたあかつきには

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画安藤正子

双葉社 / 2022年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『パパが貴族 僕ともーちゃんの秘密の日々』 装丁: 宮古美智代 書影

パパが貴族 僕ともーちゃんの秘密の日々

山田ルイ53世

装丁宮古美智代

装画扇谷みどり

双葉社 / 2020年

文学・評論
『地獄の沙汰もメシ次第』 装丁: AFTERGLOW 書影

地獄の沙汰もメシ次第

中村颯希

装丁AFTERGLOW

装画けーしん

双葉社 / 2019年

文学・評論
『師匠シリーズ 4つの顔』 装丁: bookwall 書影

師匠シリーズ 4つの顔

装丁bookwall

装画綿貫芳子

双葉社 / 2014年

文学・評論
『教養としてのアントニオ猪木』 装丁: 本村英二郎 書影

教養としてのアントニオ猪木

プチ鹿島

装丁本村英二郎

装画吉村宗浩

双葉社 / 2023年

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