一覧に戻る文学・評論朝と夕FosseJon+伊達朱実人の生と死、その始まりと終わりの時間を静かに見つめるノルウェーの作家による長編。深い湖に小舟を浮かべ、雪を抱いた峰を仰ぐ風景画が中央に据えられ、上部には深い藍緑を背景に細い線描の欧文タイトルが揺らぐように配される。和文タイトルと著者名は淡い色で慎ましく置かれ、白い帯の紫の活字が静謐さに小さな波紋を立てる。冷たい水と遠い山、その間で漕ぎ出す小舟が、表題の二つの時間を一枚に結んでいる。About出版社国書刊行会出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁アルビレオ装画Nikolai AstrupAmazonで見る