一覧に戻る文学・評論不気味な物語GrabińskiStefan+芝田文乃ポーランド文学史に名を残す恐怖小説作家による短編集。死と官能が絡みあう夢魔のような12篇が収められる。深い紫を地として、金色の細い線で素描された手が画面中央に浮かぶ構図。古典的なデッサンを思わせる繊細な陰影と、縦組みで端に寄せられた白い書名が、静謐な緊張を保つ。差し出された手の輪郭が、闇の向こう側の気配を呼び寄せている。About出版社国書刊行会出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁コバヤシタケシ装画レオナルド+ダ+ヴィンチAmazonで見る