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ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス
文学・評論

ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス

滝口悠生

日々の記憶と音楽、人と人とのささやかな時間が、語り手のとりとめのない思考のなかで静かに溶け合っていく中編。淡い黄色の地に、ヘルメットを被った若者、長い髪の女性、犬、吊り下げ照明、小さな祭壇らしき箱が、深緑の線画で画面のあちこちに点在する。背景には欧文タイトルがうっすらと重ねられ、白抜きの題字だけが小さな黒い箱に収まる。互いに関係の見えない断片が同じ一枚に並ぶ感触が、脱線を重ねながら進む語りのリズムをそのまま写し取ったようだ。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ボヴァリー夫人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ボヴァリー夫人

FlaubertGustave、芳川泰久

装丁新潮社装幀室

装画近藤圭恵

新潮社 / 2015年

文学・評論
『写字室の旅/闇の中の男』 装丁: 新潮社装幀室 書影

写字室の旅/闇の中の男

AusterPaul、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

カバー写真Karlis Andzs

新潮社 / 2022年

文学・評論
『青の数学2:ユークリッド・エクスプローラー』 装丁: 川谷康久 書影

青の数学2:ユークリッド・エクスプローラー

王城夕紀

装丁川谷康久

装画とろっち

新潮社 / 2016年

文学・評論
『妖怪博士:私立探偵 明智小五郎』 装丁: 鈴木久美 書影

妖怪博士:私立探偵 明智小五郎

江戸川乱歩

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2017年

文学・評論
『マンガ肉と僕』 装丁: 新潮社装幀室 書影

マンガ肉と僕

朝香式

装丁新潮社装幀室

装画佐々木充彦

新潮社 / 2014年

文学・評論
『革命のリベリオン:第II部 叛逆の狼煙』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

革命のリベリオン:第II部 叛逆の狼煙

神永学

装丁團夢見 imagejack

装画土林誠

新潮社 / 2015年

文学・評論
『アクシデント・レポート』 装丁: 新潮社装幀室 書影

アクシデント・レポート

樋口毅宏

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2017年

文学・評論
『息子と狩猟に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

息子と狩猟に

服部文祥

装丁新潮社装幀室

装画千海博美

新潮社 / 2020年

文学・評論
『アカペラ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

アカペラ

山本文緒

装丁新潮社装幀室

装画伊藤絵里子

新潮社 / 2011年

文学・評論
『マザリング・サンデー』 装画: Mayumi Tsuzuki 書影

マザリング・サンデー

SwiftGraham、真野泰

装画Mayumi Tsuzuki

新潮社 / 2018年

文学・評論
『クローゼット』 装丁: 新潮社装幀室 書影

クローゼット

千早茜

装丁新潮社装幀室

装画石井理恵

新潮社 / 2020年

文学・評論
『君と漕ぐ: ながとろ高校カヌー部』 装丁: 川谷康久 書影

君と漕ぐ: ながとろ高校カヌー部

武田綾乃

装丁川谷康久

装画おとないちあき

新潮社 / 2019年

文学・評論
『おおあたり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おおあたり

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2018年

文学・評論
『聖者のかけら』 装丁: 新潮社装幀室 書影

聖者のかけら

川添愛

装丁新潮社装幀室

装画Giotto

新潮社 / 2019年

文学・評論
『君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光』 装丁: 川谷康久 書影

君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光

武田綾乃

装丁川谷康久

装画おとないちあき

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ジャングル・ブック』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ジャングル・ブック

KiplingRudyard、田口俊樹

装丁新潮社装幀室

装画原著より

新潮社 / 2016年

文学・評論
『島津戦記(二)』 装丁: 川谷康久 書影

島津戦記(二)

新城十馬

装丁川谷康久

装画獅子猿

新潮社 / 2017年

文学・評論
『どうぞ愛をお叫びください』 装丁: 川谷康久 書影

どうぞ愛をお叫びください

武田綾乃

装丁川谷康久

装画スオウ

新潮社 / 2022年

文学・評論