一覧に戻る文学・評論魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す三田誠学園を舞台に少女たちの不可思議な事件と心の機微を描くシリーズの一冊。アーチ窓から秋の光が差し込む校舎の一隅、制服姿で正面を見据える長い髪の少女と、その背後に佇むもうひとりが配される。淡い茶と白を基調にした画面のなか、白抜きで縦組みされたタイトルの「恋」だけが朱の筆致で浮かび、英題と【魔女推理】の銘が小さく添えられる。一文字に託された熱が、静かな日常の手触りをかすかに揺らす。About出版社新潮社出版年2023年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁川谷康久(川谷デザイン)装画カオミンAmazonで見る