一覧に戻る
すべてはエマのために
文学・評論

すべてはエマのために

月原渉

第一次大戦末期のルーマニアを舞台に、雪深い館で幕を開ける一夜を描いたミステリー。丘の上にそびえる城館へと、暖色の灯をともした馬車がただ一台、闇の中を進んでいく。冬枯れの枝が画面を縁取り、白の明朝で組まれた縦書きタイトルは雪片のように降り散る。その下に手書き風の英文タイトルがそっと添えられ、静謐と不穏が同じ夜の中に折り重なっていく。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
六七質
Amazonで見る情報の訂正を提案
『九龍ジェネリックロマンス 1』 装丁: 川谷康久 書影

九龍ジェネリックロマンス 1

眉月じゅん

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『彗星を追うヴァンパイア』 装丁: 川谷康久 書影

彗星を追うヴァンパイア

河野裕

装丁川谷康久

装画syo5

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『外科医キアラは死亡フラグを許さない:死人だらけのシナリオは、前世の知識で書きかえます』 装丁: 川谷康久 書影

外科医キアラは死亡フラグを許さない:死人だらけのシナリオは、前世の知識で書きかえます

焦田シューマイ

装丁川谷康久

新潮社 / 2025年

文学・評論
『巫女は月夜に殺される』 装丁: 川谷康久 書影

巫女は月夜に殺される

月原渉

装丁川谷康久

装画Minoru

新潮社 / 2025年

文学・評論
『ペッパーズ・ゴースト』 装丁: 川谷康久 書影

ペッパーズ・ゴースト

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

装画久野遥子

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『世はすべて美しい織物』 装丁: 新潮社装幀室 書影

世はすべて美しい織物

成田名璃子

装丁新潮社装幀室

装画生駒さちこ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー: 探偵AI2』 装丁: 川谷康久 書影

犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー: 探偵AI2

早坂吝

装丁川谷康久

装画VOFAN

新潮社 / 2019年

文学・評論
『グッドモーニング』 装丁: 川谷康久 書影

グッドモーニング

最果タヒ

装丁川谷康久

装画大槻香奈「進化の日」(2015年)より

新潮社 / 2017年

文学・評論
『難問の多い料理店』 装丁: 川谷康久 書影

難問の多い料理店

結城真一郎

装丁川谷康久

装画ハチナナ

集英社 / 2024年

文学・評論
『噓があふれた世界で』 装丁: 川谷康久 書影

噓があふれた世界で

浅倉秋成、大前粟生、新名智、結城真一郎、ほか

装丁川谷康久

装画モトクロス斉藤

新潮社 / 2024年

文学・評論
『幽世の薬剤師6』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師6

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2024年

文学・評論
『ミノタウロス現象』 装丁: 川谷康久 書影

ミノタウロス現象

潮谷験

装丁川谷康久

装画田中寛祟

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『ここでは祈りが毒になる』 装丁: 川谷康久 書影

ここでは祈りが毒になる

嶋中潤

装丁川谷康久

装画シマ+シンヤ

講談社 / 2023年

文学・評論
『友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖』 装丁: 川谷康久 書影

友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖

大塚已愛

装丁川谷康久

装画八美☆わん

新潮社 / 2024年

文学・評論
『魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す

三田誠

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『この銀盤を君と跳ぶ』 装丁: 川谷康久 書影

この銀盤を君と跳ぶ

綾崎隼

装丁川谷康久

装画つん子

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『馬たちよ、それでも光は無垢で』 装丁: 新潮社装幀室 書影

馬たちよ、それでも光は無垢で

古川日出男

装丁新潮社装幀室

カバー写真在本彌生

新潮社 / 2018年

文学・評論
『クローゼット』 装丁: 新潮社装幀室 書影

クローゼット

千早茜

装丁新潮社装幀室

装画石井理恵

新潮社 / 2020年

文学・評論