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紙の月
文学・評論

紙の月

タイトルから立ち上がるのは、夜空に儚く浮かぶものの気配。表紙には、淡いピンクに染まる空と細い三日月、水彩で描かれた住宅街の屋根が赤・橙・黄と色を重ね、奥には高層ビルが影絵のように霞んでいる。題字と著者名は右端に縦組みの明朝で控えめに置かれ、絵の余白と呼応する。手で触れれば崩れそうな淡い質感が、紙でできた月という題のもつ脆さをそのまま画面に映している。

About

出版年
2012
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
池田進吾next door design
装画
吉實恵
情報の訂正を提案
『18枚のポートレイト: 柏葉幸子小品集』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

18枚のポートレイト: 柏葉幸子小品集

柏葉幸子、植田たてり

装丁池田進吾+千葉優花子

理論社 / 2022年

絵本・児童書
『どの口が愛を語るんだ』 装丁: 池田進吾 書影

どの口が愛を語るんだ

東山彰良

装丁池田進吾

装画大竹彩子

講談社 / 2021年

文学・評論
『幻想列車 上野駅18番線』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

幻想列車 上野駅18番線

桜井美奈

装丁池田進吾+千葉優花子

装画カシワイ

講談社 / 2021年

文学・評論
『さのよいよい』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

さのよいよい

戌井昭人

装丁池田進吾+千葉優花子

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ボクシング日和』 装丁: 池田進吾 書影

ボクシング日和

角田光代

装丁池田進吾

装画鬼頭祈

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『大江戸少女カゲキ団(一)』 装丁: 西村弘美 書影

大江戸少女カゲキ団(一)

中島要

装丁西村弘美

装画おとないちあき

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『にほんの詩集 萩原朔太郎詩集』 装丁: 鈴木久美 書影

にほんの詩集 萩原朔太郎詩集

萩原朔太郎

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『そこにはいない男たちについて』 装丁: 大久保伸子 書影

そこにはいない男たちについて

井上荒野

装丁大久保伸子

装画西山寛紀

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『境い目なしの世界』 装丁: 池田進吾 書影

境い目なしの世界

角野栄子

装丁池田進吾

装画植田真

理論社 / 2019年

絵本・児童書
『夜が暗いとはかぎらない』 装丁: 池田進吾 書影

夜が暗いとはかぎらない

寺地はるな

装丁池田進吾

装画唐仁原多里

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『タイム屋文庫』 装丁: 池田進吾 書影

タイム屋文庫

朝倉かすみ

装丁池田進吾

装画柊有花

潮出版社 / 2019年

文学・評論
『ショートショートドロップス』 装丁: 池田進吾 書影

ショートショートドロップス

新井素子

装丁池田進吾

装画山口洋佑

キノブックス / 2019年

文学・評論
『晴れたり曇ったり』 装丁: 池田進吾 書影

晴れたり曇ったり

川上弘美

装丁池田進吾

装画狩野岳朗

講談社 / 2013年

文学・評論
『きみの隣りで』 装丁: 池田進吾 書影

きみの隣りで

装丁池田進吾

装画益田ミリ

コミックス / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『蛇の道行』 装丁: 池田進吾 書影

蛇の道行

加藤元

装丁池田進吾

装画片岡球子

講談社 / 2016年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 池田進吾 書影

拳の先

角田光代

装丁池田進吾

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ』 装丁: 西村弘美 書影

幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

蒼月海里

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『食卓一期一会』 装丁: 鈴木久美 書影

食卓一期一会

長田弘

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論