一覧に戻る人文・思想オーセンティックな算数の学び小野健太郎現実の生活と数学の世界を自由に行き来する、小学校算数の本質を問い直す研究と実践の書。鮮やかなイエローを地に、林檎の木やジューススタンド、リヤカーで林檎を運ぶ子どもたちが線描とフラットな色面で描かれ、果実の赤と葉の緑が画面を弾ませる。タイトルは余白に細い明朝で静かに据えられ、絵の物語性と書体の落ち着きが拮抗する。算数が暮らしの只中にあることを、装画そのものが体現している。About出版社東洋館出版社出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁名久井直子装画芦野公平Amazonで見る