一覧に戻る
縁食論――孤食と共食のあいだ
人文・思想

縁食論――孤食と共食のあいだ

藤原辰史

孤食」でもなく「共食」でもない、その間に立ち上がる第三の食のかたち「縁食」を、子ども食堂や炊き出し、町の食堂を手がかりに歴史学の視点から論じた一冊。クリーム色の地に三つの語が斜めに置かれ、細い青線が静かに貫く。中央の「縁食」だけが大きな黒で据えられ、両脇に並ぶ「孤食」は赤、「共食」は黒で並走する。語と語の間に残された余白が、そのまま三者の距離を測る図となり、概念の所在を表紙上で穏やかに示している。

About

出版社
ミシマ社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『家のしごと』 装丁: 名久井直子 書影

家のしごと

山本ふみこ

装丁名久井直子

装画後藤美月

ミシマ社 / 2016年

人文・思想
『奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの』 装丁: 矢萩多聞 書影

奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの

久住邦晴

装丁矢萩多聞

装画ミロコマチコ

カバー写真クスミエリカ

ミシマ社 / 2018年

人文・思想
『何度でもオールライトと歌え』 装丁: 名久井直子 書影

何度でもオールライトと歌え

後藤正文

装丁名久井直子

カバー写真濱田英明

ミシマ社 / 2016年

文学・評論
『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』 装丁: 漆原悠一 書影

自分と他人の許し方、あるいは愛し方

三砂ちづる

装丁漆原悠一

装画朝野ペコ

ミシマ社 / 2020年

人文・思想
『教えて! タリバンのこと 世界の見かたが変わる緊急講座』 装丁: 古屋郁美+垣内晴 書影

教えて! タリバンのこと 世界の見かたが変わる緊急講座

内藤正典

装丁古屋郁美+垣内晴

ミシマ社 / 2022年

社会・政治
『似合わない服』 装丁: 名久井直子 書影

似合わない服

山口ミルコ

装丁名久井直子

装画吉田戦車

ミシマ社 / 2017年

文学・評論
『等身の棋士』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

等身の棋士

北野新太

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

ミシマ社 / 2017年

ノンフィクション
『味つけはせんでええんです』 装丁: 漆原悠一 書影

味つけはせんでええんです

土井善晴

装丁漆原悠一

装画鈴木康広

ミシマ社 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言』 装丁: 寄藤文平+文平銀座 書影

女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言

三砂ちづる

装丁寄藤文平+文平銀座

ミシマ社 / 2016年

人文・思想
『中学生から知りたいウクライナのこと』 装丁: 古屋郁美 書影

中学生から知りたいウクライナのこと

小山哲、藤原辰史

装丁古屋郁美

ミシマ社 / 2022年

社会・政治
『イスラムが効く!』 装丁: 吉田考宏 書影

イスラムが効く!

内藤正典、中田考

装丁吉田考宏

ミシマ社 / 2019年

人文・思想
『坊さん、父になる。』 装丁: 杉山健太郎 書影

坊さん、父になる。

装丁杉山健太郎

ミシマ社 / 2015年

文学・評論
『料理と利他』 装丁: 古屋郁美 書影

料理と利他

土井善晴、中島岳志

装丁古屋郁美

ミシマ社 / 2020年

暮らし・健康・子育て
『となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代』 装丁: 阿津侑三 書影

となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代

内藤正典

装丁阿津侑三

ミシマ社 / 2016年

人文・思想
『今日の人生』 装画: 益田ミリ 書影

今日の人生

益田ミリ

装画益田ミリ

ミシマ社 / 2017年

文学・評論
『今日の人生2 世界がどんなに変わっても』 装画: 益田ミリ 書影

今日の人生2 世界がどんなに変わっても

益田ミリ

装画益田ミリ

ミシマ社 / 2020年

文学・評論
『今夜 凶暴だから わたし』 装丁: 鈴木千佳子 書影

今夜 凶暴だから わたし

高橋久美子

装丁鈴木千佳子

ミシマ社 / 2019年

文学・評論
『仲野教授の 笑う門には病なし!』 装丁: 鈴木千佳子 書影

仲野教授の 笑う門には病なし!

仲野徹

装丁鈴木千佳子

ミシマ社 / 2021年

文学・評論