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「ふつうの家族」にさようなら
文学・評論

「ふつうの家族」にさようなら

山口真由

家族法という制度の側から「ふつう」とされてきた家族像を問い直す一冊。血縁や婚姻に縛られない関係のあり方を、研究者の視点で平易に解きほぐしていく。鮮やかなレモンイエローを地に、白いボブの女性の横顔をシンプルな線と淡い陰影で描いたイラストが大きく据えられ、タイトル文字は手書き風の黒い和文で軽やかに配される。帯は薄い藤色で、地色との補色的な対比が穏やかに効いている。明るい黄と曖昧な表情のあいだに、規範から少し離れて呼吸する個の輪郭が浮かび上がる。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
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『幽落町おばけ駄菓子屋 春風吹く水無月堂』 装丁: BELL’S GRAPHICS 書影

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蒼月海里

装丁BELL’S GRAPHICS

装画六七質

KADOKAWA / 2017年

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翡翠ヒスイ

装丁近藤ひろ

装画新井陽次郎

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水沢あきと

装丁鈴木亨

装画草壁

KADOKAWA / 2016年

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乾ルカ

装丁大原由衣

装画吉田ヨシツギ

KADOKAWA / 2017年

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『悪魔の微睡』 装丁: 大原由衣 書影

悪魔の微睡

芦花公園

装丁大原由衣

装画孳々

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小路幸也

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装丁須田杏菜

KADOKAWA / 2021年

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『船玉さま 怪談を書く怪談』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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加門七海

装丁坂野公一+吉田友美

装画朱華

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文学・評論
『宮廷神官物語 二』 装丁: 西村弘美 書影

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榎田尤利

装丁西村弘美

装画葛西リカコ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『文豪どうかしてる逸話集』 装丁: 坂川朱音 書影

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進士素丸

装丁坂川朱音

装画ほししんいち

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『和雑貨うなゐ堂の友戯帳』 装丁: 西村弘美 書影

和雑貨うなゐ堂の友戯帳

マナベスグル

装丁西村弘美

装画Minoru

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『小さい人魚姫 アンデルセン童話集』 装丁: 國枝達也 書影

小さい人魚姫 アンデルセン童話集

AndersenHansChristian、山室静

装丁國枝達也

装画Naffy

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『土方歳三(上)』 装丁: 坂詰佳苗 書影

土方歳三(上)

装丁坂詰佳苗

装画槇えびし

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『二人道成寺』 装丁: 坂詰佳苗 書影

二人道成寺

近藤史恵

装丁坂詰佳苗

装画安楽岡美穂

KADOKAWA / 2018年

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『永遠についての証明』 書影

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岩井圭也

KADOKAWA / 2018年

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『トクシュー! 2 特殊債権回収室』 装丁: アフターグロウ 書影

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吉野茉莉

装丁アフターグロウ

装画巖本英利

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ネコばあさんの家に魔女が来た』 装丁: 長﨑綾 書影

ネコばあさんの家に魔女が来た

赤坂パトリシア

装丁長﨑綾

装画めばち

KADOKAWA / 2020年

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モモコとうさぎ

大島真寿美

装丁名久井直子

装画榎本マリコ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論