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龍華記
文学・評論

龍華記

澤田瞳子

平安末期、南都焼討前夜の興福寺を舞台に、僧兵となった青年貴族の戦いを描く歴史小説。深い焦茶を地に、五重塔と伽藍、立ち昇る雲気と龍の姿が銅色の細密な線描で全面に敷き詰められ、まるで古絵巻の一片を切り取ったような濃密な画面をつくっている。タイトルは金色の太い明朝で大きく据えられ、暗い闇から物語が立ち上がる気配を放つ。絵と文字の重なりが、火と祈りの揺らぐ時代の手触りを静かに伝えてくる。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
影山徹東京イラストレーターズソサエティ
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『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『第二開国』 装丁: 國枝達也 書影

第二開国

藤井太洋

装丁國枝達也

装画影山徹

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『闇の奥』 装丁: 新潮社装幀室 書影

闇の奥

ConradJoseph、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2022年

文学・評論
『方舟』 装丁: 小口翔平+畑中茜 書影

方舟

夕木春央

装丁小口翔平+畑中茜

装画影山徹

講談社 / 2022年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『火輪を抱いた少女II 悪鬼』 装丁: 椿屋事務所 書影

火輪を抱いた少女II 悪鬼

七沢またり

装丁椿屋事務所

装画流刑地アンドロメダ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。

友麻碧

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画Laruha

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『長野殺人事件』 装丁: 鈴木久美 書影

長野殺人事件

内田康夫

装丁鈴木久美

装画伊藤彰剛

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木』 装丁: 坂野公一 書影

改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木

島田荘司

装丁坂野公一

装画影山徹

講談社 / 2021年

文学・評論
『海の十字架』 装丁: 野中深雪 書影

海の十字架

安部竜太郎

装丁野中深雪

装画影山徹

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『図書館の子』 装丁: 坂野公一 書影

図書館の子

佐々木譲

装丁坂野公一

装画影山徹

光文社 / 2020年

文学・評論
『楽園とは探偵の不在なり』 装丁: 内川たくや 書影

楽園とは探偵の不在なり

斜線堂有紀

装丁内川たくや

装画影山徹

早川書房 / 2020年

文学・評論
『老人と海』 装丁: 新潮社装幀室 書影

老人と海

HemingwayErnest、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2020年

文学・評論
『定価のない本』 装丁: 大岡喜直 書影

定価のない本

門井慶喜

装丁大岡喜直

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ジェリーフィッシュは凍らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ジェリーフィッシュは凍らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『北氷洋: The North Water』 装丁: 新潮社装幀室 書影

北氷洋: The North Water

McGuireIan、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論
『愛の言い換え』 装丁: 須田杏菜 書影

愛の言い換え

渡邊璃生

装丁須田杏菜

装画秋赤音

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『駿英血統 神馬を継ぐ者』 装丁: アフターグロウ 書影

駿英血統 神馬を継ぐ者

田尾典丈

装丁アフターグロウ

装画鍋島テツヒロ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論