一覧に戻る
夫妻集
文学・評論

夫妻集

小野寺史宜

夫婦という最小単位の関係を、複数の物語で描いた連作短編集。表紙は淡いミントグリーンの地に小花と葉のパターンを敷き、中央に黒いシルクハットを被った薄茶の猫と、頭に花飾りをのせた白い猫が寄り添う。柔らかな筆致のイラストレーションは絵本的なあたたかさを宿しつつ、装飾的な背景と紳士然とした衣裳が結婚式の記念写真のような佇まいを生む。タイトルは右側に縦組みの太い明朝で大きく置かれ、軽やかな絵と重みのある書体の対比が、日常の中にある関係の確かさを静かに示している。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかり』 装丁: 谷口博俊 書影

身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかり

古野まほろ

装丁谷口博俊

講談社 / 2015年

文学・評論
『先生、大事なものが盗まれました』 装丁: 坂野公一 書影

先生、大事なものが盗まれました

北山猛邦

装丁坂野公一

装画uki

講談社 / 2016年

文学・評論
『戦国スナイパー 信長との遭遇篇』 装丁: 坂野公一 書影

戦国スナイパー 信長との遭遇篇

柳内たくみ

装丁坂野公一

装画ざいん

講談社 / 2013年

文学・評論
『進撃の巨人 隔絶都市の女王(上)』 装丁: 下山隆 書影

進撃の巨人 隔絶都市の女王(上)

諫山創、川上亮

装丁下山隆

装画村田蓮爾

講談社 / 2014年

文学・評論
『猫除け 古道具屋 皆塵堂』 装丁: 大岡喜直 書影

猫除け 古道具屋 皆塵堂

輪渡颯介

装丁大岡喜直

装画山本(Shige)重也

講談社 / 2014年

文学・評論
『ただいまラボ』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ただいまラボ

片川優子

装丁坂野公一+吉田友美

装画佐伯佳美

講談社 / 2015年

文学・評論
『若様組まいる』 装丁: 大久保伸子 書影

若様組まいる

装丁大久保伸子

装画丹地陽子

講談社 / 2010年

文学・評論
『今日のごちそう』 装丁: 坂川事務所 書影

今日のごちそう

橋本紡

装丁坂川事務所

講談社 / 2012年

文学・評論
『ウォーク・イン・クローゼット』 装丁: 名久井直子 書影

ウォーク・イン・クローゼット

綿矢りさ

装丁名久井直子

装画北澤平祐

講談社 / 2017年

文学・評論
『異類婚姻譚』 装丁: 名久井直子 書影

異類婚姻譚

本谷有希子

装丁名久井直子

装画石黒亜矢子

講談社 / 2018年

文学・評論
『Story for you』 装丁: 名久井直子 書影

Story for you

講談社

装丁名久井直子

装画junaida

講談社 / 2021年

文学・評論
『Cocoon3 幽世の祈り』 装丁: 坂野公一 書影

Cocoon3 幽世の祈り

夏原エヰジ

装丁坂野公一

講談社 / 2020年

文学・評論
『バビロン 1 ―女―』 装丁: 坂野公一 書影

バビロン 1 ―女―

野崎まど

装丁坂野公一

装画ざいん

講談社 / 2015年

文学・評論
『ファミリー・シークレット』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ファミリー・シークレット

柳美里

装丁鈴木成一デザイン室

装画中村眞弥子

講談社 / 2010年

文学・評論
『人生相談。』 装丁: 鈴木久美 書影

人生相談。

真梨幸子

装丁鈴木久美

装画竹田嘉文

講談社 / 2017年

文学・評論
『偽詩人の世にも奇妙な栄光』 装丁: 名久井直子 書影

偽詩人の世にも奇妙な栄光

四元康祐

装丁名久井直子

装画ソリマチアキラ

講談社 / 2015年

文学・評論
『帝都妖乱』 装丁: 鈴木久美 書影

帝都妖乱

久楽健太

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

講談社 / 2016年

文学・評論
『ミステリー・アリーナ』 装丁: 坂野公一 書影

ミステリー・アリーナ

深水黎一郎

装丁坂野公一

装画木原未沙紀

講談社 / 2018年

文学・評論