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砂冥宮
文学・評論

砂冥宮

砂と冥府を重ねた表題が、夜と幻想の境を漂う物語を予感させる。巨きな月を背に、受話器を耳に当てた少女のかたわらで縞模様の鞠が宙に浮かぶ油彩。深い緑と黒に沈む画面は、現実と夢のあわいを静かにたたえ、わずかな不穏を滲ませる。白の明朝で対角に置かれた文字組が、幻想に細い芯を通す。装丁そのものが、小さな謎として差し出される一冊。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
平川彰幻冬舎デザイン室幻冬舎デザイン室赤治絵里
情報の訂正を提案
『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』 装丁: 平川彰+幻冬舎デザイン室 書影

傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった

小野美由紀

装丁平川彰+幻冬舎デザイン室

装画愛☆まどんな

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『氷の人形―アイス・ドール』 装丁: 平川彰+幻冬舎デザイン室 書影

氷の人形―アイス・ドール

装丁平川彰+幻冬舎デザイン室

装画伊藤ちづる

2009年

文学・評論
『唸る長刀』 装丁: 平川彰+幻冬舎デザイン室 書影

唸る長刀

谷津矢車

装丁平川彰+幻冬舎デザイン室

装画サヤカ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『ぼくから遠く離れて』 装丁: 平川彰+幻冬舎デザイン室 書影

ぼくから遠く離れて

辻仁成

装丁平川彰+幻冬舎デザイン室

装画西塚em

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『魔女と金魚』 装丁: 平川彰+幻冬舎デザイン室 書影

魔女と金魚

中島桃果子

装丁平川彰+幻冬舎デザイン室

装画小倉マユコ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』 装丁: 印南貴行 書影

時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

大山誠一郎

装丁印南貴行

装画ゆうこ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『夜明け前の殺人』 装丁: 石松経章 書影

夜明け前の殺人

辻真先

装丁石松経章

装画丹地陽子

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『水族館ガール6』 装丁: 西村弘美 書影

水族館ガール6

装丁西村弘美

装画げみ

実業之日本社 / 2019年

文学・評論
『家が好きな人』 装丁: 名久井直子 書影

家が好きな人

井田千秋

装丁名久井直子

実業之日本社 / 2023年

コミック・ラノベ・BL
『月の淀む処』 装丁: 円と球 書影

月の淀む処

篠たまき

装丁円と球

装画丑山雨

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『牧師、閉鎖病棟に入る。』 装丁: 鈴木千佳子 書影

牧師、閉鎖病棟に入る。

沼田和也

装丁鈴木千佳子

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『牛丼愛』 装丁: 山田満明 書影

牛丼愛

装丁山田満明

装画宮坂猛

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『蘭学探偵 岩永淳庵』 装丁: 谷口博俊 書影

蘭学探偵 岩永淳庵

平谷美樹

装丁谷口博俊

装画さやか

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『王妃の帰還』 装丁: 鈴木久美 書影

王妃の帰還

装丁鈴木久美

装画東ちなつ

実業之日本社 / 2013年

文学・評論
『運転、見合わせ中』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

運転、見合わせ中

畑野智美

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画usi

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『名探偵誕生』 装丁: 大岡喜直 書影

名探偵誕生

似鳥鶏

装丁大岡喜直

装画wataboku

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『終わらない歌』 装丁: 鈴木正道+Suzuki Design 書影

終わらない歌

宮下奈都

装丁鈴木正道+Suzuki Design

装画たえ

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『暗闇のリラ』 装丁: 名久井直子 書影

暗闇のリラ

谷村志穂

装丁名久井直子

装画井筒啓之

実業之日本社 / 2014年

文学・評論