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問題物件
文学・評論

問題物件

大倉崇裕

いわくつきの物件をめぐる人間模様を、軽妙な筆致で描いた一冊。表紙はレトロアニメ調の線画とフラットな配色によるイラストレーション。黄色いパーカーの男が玄関先で大きく足を振り上げ、女性に手を引かれて駆け出す瞬間が切り取られる。散らかった新聞束やゴミ袋、画面上方に小さく描かれた猫といった細部が、騒がしい日常の気配を運ぶ。太いゴシックのタイトルと手書き風の著者名が、軽妙さと不穏さを同居させている。

About

出版社
光文社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『巨鯨の海』 装丁: 泉沢光雄 書影

巨鯨の海

伊東潤

装丁泉沢光雄

装画歌川国芳

光文社 / 2013年

文学・評論
『心臓異色』 装丁: albireo 書影

心臓異色

装丁albireo

装画アイハラチグサ

光文社 / 2015年

文学・評論
『灰色の犬』 装丁: 鈴木久美 書影

灰色の犬

装丁鈴木久美

装画チカツタケオ

光文社 / 2013年

文学・評論
『過怠』 装丁: アルビレオ 書影

過怠

谷村志穂

装丁アルビレオ

カバー写真POOL+秋

光文社 / 2022年

文学・評論
『屋上のテロリスト』 装丁: 岡本歌織 書影

屋上のテロリスト

知念実希人

装丁岡本歌織

装画loundraw

光文社 / 2017年

文学・評論
『電氣人閒の虞』 装丁: 坂野公一 書影

電氣人閒の虞

詠坂雄二

装丁坂野公一

装画星野勝之

光文社 / 2014年

文学・評論
『春や春』 装丁: 岡本歌織 書影

春や春

森谷明子

装丁岡本歌織

装画米田絵理

光文社 / 2017年

文学・評論
『この雨が上がる頃』 装丁: 坂野公一 書影

この雨が上がる頃

大門剛明

装丁坂野公一

装画佐伯佳美

光文社 / 2013年

文学・評論
『DRY』 装丁: 川名潤 書影

DRY

原田ひ香

装丁川名潤

光文社 / 2019年

文学・評論
『俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない』 装丁: 坂野公一 書影

俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない

水沢秋生

装丁坂野公一

装画ふすい

光文社 / 2021年

文学・評論
『ふるえるからだ』 装丁: アルビレオ 書影

ふるえるからだ

大西智子

装丁アルビレオ

装画喰田佳南子

光文社 / 2020年

文学・評論
『十二月八日の幻影』 装丁: 泉沢光雄 書影

十二月八日の幻影

装丁泉沢光雄

装画加藤木麻莉

光文社 / 2015年

文学・評論
『女神のサラダ』 装丁: 岡本歌織 書影

女神のサラダ

瀧羽麻子

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

光文社 / 2020年

文学・評論
『彼女たちの事情 決定版』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女たちの事情 決定版

新津きよみ

装丁鈴木久美

装画

光文社 / 2020年

文学・評論
『海賊女王(上)』 装丁: 坂野公一 書影

海賊女王(上)

皆川博子

装丁坂野公一

光文社 / 2013年

文学・評論
『優しい死神の飼い方』 装丁: 谷口博俊 書影

優しい死神の飼い方

知念実希人

装丁谷口博俊

装画げみ

光文社 / 2016年

文学・評論
『さえこ照ラス』 装丁: bookwall 書影

さえこ照ラス

友井羊

装丁bookwall

装画田中寛崇

光文社 / 2018年

文学・評論
『消えた断章』 装丁: 鈴木久美 書影

消えた断章

深木章子

装丁鈴木久美

装画チカツタケオ

光文社 / 2018年

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