一覧に戻る
忘れない味 「食べる」をめぐる27篇
文学・評論

忘れない味 「食べる」をめぐる27篇

平松洋子

食にまつわる27人の書き手による散文を編んだアンソロジー。「食べることは生きること」という編者の一文が、台所の何気ない断片から記憶や生の手触りを引き出していく。淡いグレージュの地に、ミルクピッチャー、ゆで卵を載せた皿、ガラスの器、目玉焼きのフライパンを並べた静物画が中央に置かれ、上部の和文タイトルと下部に縦組みで連なる執筆者名が、白い余白を介して呼吸するように配される。器物の素朴な存在感と、名前の列が作る静かなリズムが、日々の食卓に積もる記憶の重さをそのまま装丁に映している。

About

出版社
講談社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『タイタン』 装丁: 坂野公一 書影

タイタン

野崎まど

装丁坂野公一

装画宇木敦哉

講談社 / 2023年

文学・評論
『女系の教科書』 装丁: 大岡喜直 書影

女系の教科書

藤田宜永

装丁大岡喜直

装画佃二葉

講談社 / 2017年

文学・評論
『ノスタルジー1972』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ノスタルジー1972

中島京子、早見、和真、朝倉、かすみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

講談社 / 2016年

文学・評論
『ギルドレ(1) 世界最弱の救世主』 装画: 烏羽雨 書影

ギルドレ(1) 世界最弱の救世主

朝霧カフカ

装画烏羽雨

講談社 / 2016年

文学・評論
『デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?』 装丁: 鈴木久美 書影

デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?

森博嗣

装丁鈴木久美

装画引地渉

講談社 / 2016年

文学・評論
『私は命の縷々々々々々』 装丁: コバヤシタケシ+紺野慎一+三本絵理 書影

私は命の縷々々々々々

青島もうじき

装丁コバヤシタケシ+紺野慎一+三本絵理

装画シライシユウコ

講談社 / 2023年

文学・評論
『ただいまラボ』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ただいまラボ

片川優子

装丁坂野公一+吉田友美

装画佐伯佳美

講談社 / 2015年

文学・評論
『子供はわかってあげない(下)』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

子供はわかってあげない(下)

田島列島

装丁セキネシンイチ制作室

講談社 / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『帝国』 書影

帝国

花村万月

講談社 / 2020年

文学・評論
『晴れ、時々くらげを呼ぶ』 装丁: 岡本歌織 書影

晴れ、時々くらげを呼ぶ

鯨井あめ

装丁岡本歌織

カバー写真コハラタケル

講談社 / 2020年

文学・評論
『ルーズヴェルト・ゲーム』 装丁: 岡孝治 書影

ルーズヴェルト・ゲーム

池井戸潤

装丁岡孝治

装画ケッソクヒデキ

講談社 / 2012年

文学・評論
『少年Nの長い長い旅 01』 装丁: 城所潤 書影

少年Nの長い長い旅 01

石川宏千花

装丁城所潤

装画岩本ゼロゴ

講談社 / 2016年

絵本・児童書
『暗黒グリム童話集』 装丁: 帆足英里子+古屋安紀子 書影

暗黒グリム童話集

村田喜代子、長野まゆみ、松浦寿輝、酒井駒子、ほか

装丁帆足英里子+古屋安紀子

講談社 / 2017年

文学・評論
『ここでは祈りが毒になる』 装丁: 川谷康久 書影

ここでは祈りが毒になる

嶋中潤

装丁川谷康久

装画シマ+シンヤ

講談社 / 2023年

文学・評論
『絶対小説』 装丁: 岡本歌織 書影

絶対小説

芹沢政信

装丁岡本歌織

装画alma

講談社 / 2020年

文学・評論
『捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書』 装丁: 岡本歌織 書影

捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書

加藤元浩

装丁岡本歌織

装画toi8

講談社 / 2019年

文学・評論
『トーベ・ヤンソン 仕事、愛、ムーミン』 装丁: 酒井田成之 書影

トーベ・ヤンソン 仕事、愛、ムーミン

WestinBoel、畑中麻紀、森下圭子

装丁酒井田成之

講談社 / 2014年

ノンフィクション
『予測不能ショートストーリーズ 文化祭編』 装丁: bookwall 書影

予測不能ショートストーリーズ 文化祭編

にかいどう青、タダノなつ

装丁bookwall

講談社 / 2021年

文学・評論