一覧に戻る
人生を考えるのに遅すぎるということはない
人文・思想

人生を考えるのに遅すぎるということはない

三国清三安藤忠雄金田一秀穂

雪を頂く山並みと飛行船を望む木造校舎の前に、紫のコートと帽子の人物が静かに佇む——著者陣による人生論集の表紙には、漫画的タッチで描かれた一枚の風景画が大胆に据えられている。タイトルは縦書きで上部に二段、白い枠で囲って配置され、絵の物語性を損なわないよう余白を取って収まる。著者名の長いリストも下部に同じ枠組みで束ねられ、絵・文字・余白が穏やかな三層構造をつくる。立ち止まって遠くを眺める後ろ姿そのものが、表題のゆっくりとした問いかけに重なって見えてくる。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『欲望論 第2巻「価値」の原理論』 装丁: 服部一成 書影

欲望論 第2巻「価値」の原理論

竹田青嗣

装丁服部一成

講談社 / 2017年

人文・思想
『物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

文学・評論
『風太郎不戦日記(2)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

風太郎不戦日記(2)

勝田文、山田風太郎

装丁名和田耕平デザイン事務所

講談社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『独り舞』 装丁: アルビレオ 書影

独り舞

李琴峰

装丁アルビレオ

装画坂本夏子

講談社 / 2018年

文学・評論
『死ねばいいのに』 装丁: 坂野公一 書影

死ねばいいのに

装丁坂野公一

装画山本タカト

講談社 / 2010年

文学・評論
『風太郎不戦日記(1)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

風太郎不戦日記(1)

勝田文、山田風太郎

装丁名和田耕平デザイン事務所

講談社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『セカイ系とは何か』 装丁: 川名潤+桑山慧人 書影

セカイ系とは何か

前島賢

装丁川名潤+桑山慧人

装画西島大介

講談社 / 2014年

文学・評論
『双月高校、クイズ日和』 装丁: 坂野公一 書影

双月高校、クイズ日和

青柳碧人

装丁坂野公一

装画平沢下戸

講談社 / 2013年

文学・評論
『女系の教科書』 装丁: 大岡喜直 書影

女系の教科書

藤田宜永

装丁大岡喜直

装画佃二葉

講談社 / 2017年

文学・評論
『今夜も宇宙の片隅で』 装丁: 安藤剛史 書影

今夜も宇宙の片隅で

装丁安藤剛史

装画師岡とおる

講談社 / 2009年

文学・評論
『昼田とハッコウ(下)』 装丁: 名久井直子 書影

昼田とハッコウ(下)

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

装画フジモトマサル

カバー写真高橋宗正

講談社 / 2015年

文学・評論
『絶対小説』 装丁: 岡本歌織 書影

絶対小説

芹沢政信

装丁岡本歌織

装画alma

講談社 / 2020年

文学・評論
『恋都の狐さん』 装丁: 高柳雅人 書影

恋都の狐さん

北夏輝

装丁高柳雅人

装画カスヤナガト

講談社 / 2012年

文学・評論
『醜聞の作法』 装丁: 岩郷重力 書影

醜聞の作法

装丁岩郷重力

装画八木美穂子

講談社 / 2013年

文学・評論
『寿司屋のかみさん サヨナラ大将』 装丁: 岡本歌織 書影

寿司屋のかみさん サヨナラ大将

佐川芳枝

装丁岡本歌織

装画武者小路晶子

講談社 / 2020年

文学・評論
『夜明けをつれてくる犬』 装丁: 岡本歌織 書影

夜明けをつれてくる犬

吉田桃子

装丁岡本歌織

装画Naffy

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『今夜、笑いの数を数えましょう』 装丁: 川名潤 書影

今夜、笑いの数を数えましょう

いとうせいこう、倉本美津留、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、ほか

装丁川名潤

装画高橋将貴

カバー写真森清

講談社 / 2019年

文学・評論
『都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ』 装丁: 大岡喜直 書影

都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ

装丁大岡喜直

装画加藤木麻莉

講談社 / 2014年

文学・評論