一覧に戻る
ハルと歩いた
絵本・児童書

ハルと歩いた

西田俊也

少年と一匹の犬が並んで歩く時間を、児童文学のかたちで静かに描いた一冊。「ハル」は隣を行く犬の名であろう。表紙は色数を絞った版画調で、青緑の空にクリーム色の桜が枝を広げ、朱赤の縦書きタイトルが画面右に立つ。輪郭線をくっきり残したフラットな塗りが版を重ねるような質感を生み、面で構成された少年と犬の佇まいに、どこか懐かしい絵物語の気配が漂う。桜の下の道のりを、一歩ずつ刻み直すような表紙。

About

出版社
徳間書店
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
絵本・児童書

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『電球交換士の憂鬱』 装丁: クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘 書影

電球交換士の憂鬱

吉田篤弘

装丁クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『植物たち』 装丁: 名久井直子 書影

植物たち

朝倉かすみ

装丁名久井直子

装画牧野富太郎

徳間書店 / 2015年

文学・評論
『純喫茶トルンカ』 装丁: 大武尚貴 書影

純喫茶トルンカ

装丁大武尚貴

装画木内達朗

徳間書店 / 2013年

文学・評論
『モノクローム・レクイエム』 装丁: アフターグロウ 書影

モノクローム・レクイエム

小島正樹

装丁アフターグロウ

装画扶持田一寛

徳間書店 / 2017年

文学・評論
『魔法の夜:竜宮ホテル』 装丁: bookwall 書影

魔法の夜:竜宮ホテル

装丁bookwall

装画遠田志帆

徳間書店 / 2013年

文学・評論
『一橋桐子(76)の犯罪日記』 装丁: 大久保伸子 書影

一橋桐子(76)の犯罪日記

原田ひ香

装丁大久保伸子

装画嶽まいこ

徳間書店 / 2020年

文学・評論
『颱風秋晴:平賀源内江戸長屋日記』 装丁: 鈴木俊文 書影

颱風秋晴:平賀源内江戸長屋日記

福原俊彦

装丁鈴木俊文

装画岡田航也

徳間書店 / 2016年

文学・評論
『デイ・トリッパー』 装丁: coil 書影

デイ・トリッパー

梶尾真治

装丁coil

装画小林系

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『御松茸騒動』 装丁: 鈴木久美 書影

御松茸騒動

装丁鈴木久美

装画彦坂木版工房

徳間書店 / 2014年

文学・評論
『空色バウムクーヘン』 装丁: 岡本歌織 書影

空色バウムクーヘン

吉野万理子

装丁岡本歌織

装画イシヤマアズサ

徳間書店 / 2017年

文学・評論
『ランチに行きましょう』 装丁: 岡本歌織 書影

ランチに行きましょう

深沢潮

装丁岡本歌織

装画茂苅恵

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『雲上雲下』 装丁: 岡本歌織 書影

雲上雲下

朝井まかて

装丁岡本歌織

装画山本真澄

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『あたし、ちょっとマシーン』 装丁: 鈴木久美 書影

あたし、ちょっとマシーン

清瀬マオ

装丁鈴木久美

装画さやか

徳間書店 / 2012年

文学・評論
『誰かがジョーカーをひく』 装丁: 関口聖司 書影

誰かがジョーカーをひく

宇佐美まこと

装丁関口聖司

装画原倫子

徳間書店 / 2023年

文学・評論
『失恋天国』 装丁: 高瀬はるか 書影

失恋天国

瀧羽麻子

装丁高瀬はるか

装画大山美鈴

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『おもいでエマノン〈新装版〉』 装丁: 岩郷重力+S.K 書影

おもいでエマノン〈新装版〉

梶尾真治

装丁岩郷重力+S.K

装画鶴田謙二

徳間書店 / 2013年

文学・評論
『紫鳳伝:神翼秘抄』 装丁: アフターグロウ 書影

紫鳳伝:神翼秘抄

藤野恵美

装丁アフターグロウ

装画睦月ムンク

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『生きるぼくら』 装丁: アルビレオ 書影

生きるぼくら

装丁アルビレオ

装画山本重也

徳間書店 / 2012年

文学・評論