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お江戸、ほろり 神田もののけ人情語り
文学・評論

お江戸、ほろり 神田もののけ人情語り

江戸・神田を舞台に、人と妖し(もののけ)が交差する人情の機微を綴った連作。市井の暮らしに寄り添いながら、ふと現れる怪異がもたらすほろりとした余韻を、軽やかな筆致で掬い取る。鮮やかな朱地に亀甲文様を敷き、白い枠のなかへ墨書のタイトルを大きく配する。周囲には着物姿の娘、笠をかぶった旅人、白猫、宝珠、菓子、面、長い黒髪の女など、物語に登場する人物や妖しが切り絵風に散らされ、和の意匠と現代的なレイアウトが軽快に響き合う。賑やかな図像と整った枠組みの拮抗が、笑いと哀しみが同居する一冊の佇まいを的確に伝えている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Tobi
情報の訂正を提案
『ジャングル・ブック』 装丁: 大原由衣 書影

ジャングル・ブック

KiplingRudyard、山田蘭

装丁大原由衣

装画木村太亮

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『わが家は祇園の拝み屋さん』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『CAボーイ』 装丁: 須田杏菜 書影

CAボーイ

宮木あや子

装丁須田杏菜

装画鈴木次郎

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『山の霊異記 赤いヤッケの男』 装丁: 大原由衣 書影

山の霊異記 赤いヤッケの男

安曇潤平

装丁大原由衣

装画agoera

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『秋葉原先留交番ゆうれい付き』 装丁: 鈴木久美 書影

秋葉原先留交番ゆうれい付き

西條奈加

装丁鈴木久美

装画武政諒

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『彼女の色に届くまで』 装丁: アルビレオ 書影

彼女の色に届くまで

似鳥鶏

装丁アルビレオ

装画ajimita

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡』 装丁: albireo 書影

東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡

東田、直樹、山登、敬之

装丁albireo

装画早川世詩男

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『からくり同心 景』 装丁: 西村弘美 書影

からくり同心 景

谷津矢車

装丁西村弘美

装画THORES柴本

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『撃鉄の心臓』 装丁: アフターグロウ 書影

撃鉄の心臓

てにをは

装丁アフターグロウ

装画大槍葦人

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『きみのために青く光る』 装丁: 坂詰佳苗 書影

きみのために青く光る

似鳥鶏

装丁坂詰佳苗

装画中村至宏

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『かわうそ堀怪談見習い』 装丁: 名久井直子 書影

かわうそ堀怪談見習い

柴崎友香

装丁名久井直子

装画フジモトマサル

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『二条陰陽寮の少年たち はみだし響と呪われた狗神』 装丁: 須貝美華 書影

二条陰陽寮の少年たち はみだし響と呪われた狗神

上野ゆかり

装丁須貝美華

装画おとないちあき

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『水槽の中』 装丁: 坂詰佳苗 書影

水槽の中

畑野智美

装丁坂詰佳苗

装画志村貴子

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『踊る男』 装丁: 鈴木久美 書影

踊る男

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画いとう瞳

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『子育て陰陽師 へっぽこアラサー男と狐と小さなお弟子さん』 装丁: 西村弘美 書影

子育て陰陽師 へっぽこアラサー男と狐と小さなお弟子さん

真楠ヨウ

装丁西村弘美

装画紀伊カンナ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『水槽の中』 書影

水槽の中

畑野智美

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ダスト(下)』 装丁: 舘山一大 書影

ダスト(下)

HoweyHugh、雨海弘美

装丁舘山一大

装画影山徹

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『青春は探花を志す 金椛国春秋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

青春は探花を志す 金椛国春秋

篠原悠希

装丁坂詰佳苗

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論