一覧に戻る文学・評論神さまのいる書店 まほろばの夏三萩せんや書店を舞台に、ひと夏の不思議を綴る物語。書架に手を伸ばす少女と、奥で本を読みあう人影が、静かな店内の時間を切り取る。表紙はアニメーション調のイラストで、淡い水色と若葉の緑を基調に、奥のアーチ窓から差す光と舞い落ちる白い羽根が、空気の透明感を作り出す。手書き風の白い題字が大きく画面を横切り、英字の「A BOOKSTORE FANTASY」が物語の輪郭を控えめに示す。本のある場所に宿る気配を、光で掬い取った一冊。About出版社KADOKAWA出版年2018年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁コードデザインスタジオ装画p!k@ruAmazonで見る