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片をつける
文学・評論

片をつける

越智月子

親の遺品か、あるいは自分自身の積み重なった暮らしか。手放すことと向き合う行為を通じて、人が自分の人生に「片をつける」過程を描く長編。俯瞰で捉えられた室内には、ソファに座る人影とその周りに散らばる箱や袋、楽器、雑貨が淡い色彩で細密に描き込まれ、生活の堆積そのものが画面になっている。タイトル文字はオレンジの手書き調で、雑然とした風景の上に温度のある声のように置かれ、整理という冷たい言葉に人肌の感情を呼び戻す。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
しらこ
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『銀座浪漫通り 四月一日亭の思い出ごはん』 装丁: AFTERGLOW 書影

銀座浪漫通り 四月一日亭の思い出ごはん

加藤元

装丁AFTERGLOW

装画げみ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙』 装丁: bookwall 書影

みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

小野寺史宜

装丁bookwall

装画pon-marsh

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙』 装丁: 岡本歌織 書影

コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

村山早紀

装丁岡本歌織

装画こより

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『ミナトホテルの裏庭には』 装丁: 鈴木久美 書影

ミナトホテルの裏庭には

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画布川愛子

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『おとめの流儀。』 装丁: オフィスキントン 書影

おとめの流儀。

小嶋陽太郎

装丁オフィスキントン

装画ちぃたん(さよならポニーテール)

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『ママたちが非常事態!?:最新科学で読み解くニッポンの子育て』 装丁: APRON 書影

ママたちが非常事態!?:最新科学で読み解くニッポンの子育て

日本放送協会

装丁APRON

装画今井麗

ポプラ社 / 2016年

暮らし・健康・子育て
『ラッタくんとかみやまくん』 装丁: 野条友史 書影

ラッタくんとかみやまくん

田中六大

装丁野条友史

ポプラ社 / 2023年

絵本・児童書
『名古屋16話』 装丁: 漆原悠一 書影

名古屋16話

装丁漆原悠一

カバー写真三浦知也+カバー、P161-168

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『博士はオカルトを信じない』 装丁: 須田杏菜 書影

博士はオカルトを信じない

東川篤哉

装丁須田杏菜

装画岡野賢介

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『グッドジョブガールズ』 装丁: 楢原直子 書影

グッドジョブガールズ

装丁楢原直子

装画中島梨絵

ポプラ社 / 2015年

絵本・児童書
『クマのあたりまえ』 装丁: わたなべひろこ 書影

クマのあたりまえ

魚住直子

装丁わたなべひろこ

装画植田真

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ひぐらしの神様』 装丁: 徳重甫+ベイブリッジ 書影

ひぐらしの神様

東朔水

装丁徳重甫+ベイブリッジ

装画六七質

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『悦楽の園(下)』 装丁: 片岡忠彦 書影

悦楽の園(下)

木地雅映子

装丁片岡忠彦

装画五十嵐大介

ポプラ社 / 2010年

文学・評論
『おおきなかぜのよる』 装丁: 大島依提亜 書影

おおきなかぜのよる

阿部結

装丁大島依提亜

ポプラ社 / 2021年

絵本・児童書
『活版印刷三日月堂 庭のアルバム』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂 庭のアルバム

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『真行寺美琴のぬいぐるみ事件簿』 装丁: 岡本歌織 書影

真行寺美琴のぬいぐるみ事件簿

飯田雪子

装丁岡本歌織

装画toi8

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『日乃出が走る: 浜風屋菓子話』 装丁: bookwall 書影

日乃出が走る: 浜風屋菓子話

装丁bookwall

装画トミイマサコ

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『文学少年と書を喰う少女』 装丁: 矢野徳子 書影

文学少年と書を喰う少女

渡辺仙州

装丁矢野徳子

装画丹地陽子

ポプラ社 / 2017年

文学・評論