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ひぐらしの神様
文学・評論

ひぐらしの神様

東朔水

蜩(ひぐらし)の声が降る山あいの土地を舞台にした文庫の一冊。緑が幾重にも垂れ下がる木造家屋と、樹冠から差し込む金色の光を、にじみを生かした水彩のタッチで描き、画面の中央に風の通る余白を残している。その光の柱の中に白い縦組みのタイトルが置かれ、足元では青年と少女が静かに腰を下ろす。湿度を含んだ夏の空気と、その奥に潜む何かの気配を、装画と書体の控えめな響き合いが穏やかに立ち上げる。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
六七質
Amazonで見る情報の訂正を提案
『鹿乃江さんの左手』 装丁: bookwall 書影

鹿乃江さんの左手

青谷真未

装丁bookwall

装画知子

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『カレーライスを一から作る:関野吉晴ゼミ』 装丁: 矢萩多聞 書影

カレーライスを一から作る:関野吉晴ゼミ

前田亜紀

装丁矢萩多聞

ポプラ社 / 2017年

ノンフィクション
『ことわざおじさん (一般書)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ことわざおじさん (一般書)

山口、タオ、下杉、正子

装丁鈴木成一デザイン室

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『100年の木の下で』 装丁: 桑平里美 書影

100年の木の下で

杉本りえ、佐竹美保

装丁桑平里美

装画佐竹美保

ポプラ社 / 2017年

絵本・児童書
『誕生日のできごと』 装丁: 名久井直子 書影

誕生日のできごと

加藤千恵

装丁名久井直子

装画ねむようこ

ポプラ社 / 2010年

文学・評論
『死人の口入れ屋』 装丁: 大原由衣 書影

死人の口入れ屋

阿泉来堂

装丁大原由衣

装画禅之助

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『ぼくのとなりにきみ』 装丁: 三瓶可南子 書影

ぼくのとなりにきみ

小嶋陽太郎

装丁三瓶可南子

装画オカヤイヅミ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『幸福トラベラー』 装丁: bookwall 書影

幸福トラベラー

装丁bookwall

装画ウラモトユウコ

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『きみがぼくを見つける』 装丁: 緒方修一 書影

きみがぼくを見つける

BaumeSara、加藤洋子

装丁緒方修一

装画いとう瞳

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『シークレット・ペイン: 夜去医療刑務所・南病舎』 装丁: 岡本歌織 書影

シークレット・ペイン: 夜去医療刑務所・南病舎

前川ほまれ

装丁岡本歌織

装画諏訪敦『東と西』

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『山越くんの貧乏叙事詩』 装丁: bookwall 書影

山越くんの貧乏叙事詩

芦原すなお

装丁bookwall

装画染谷みのる

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『想いであずかり処 にじや質店』 装丁: 岡本歌織 書影

想いであずかり処 にじや質店

片島麦子

装丁岡本歌織

装画まめふく

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『ライラックのワンピース』 装丁: 野条友史+荒川正光 書影

ライラックのワンピース

小川雅子 めばち

装丁野条友史+荒川正光

ポプラ社 / 2020年

絵本・児童書
『名もなき王国』 装丁: 川名潤 書影

名もなき王国

倉数茂

装丁川名潤

装画Elise Wehle

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『僕と君の365日』 装丁: 西村弘美 書影

僕と君の365日

優衣羽

装丁西村弘美

装画爽々

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『真行寺美琴のぬいぐるみ事件簿』 装丁: 岡本歌織 書影

真行寺美琴のぬいぐるみ事件簿

飯田雪子

装丁岡本歌織

装画toi8

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『希望の図書館』 装丁: 楢原直子 書影

希望の図書館

Lesa Cline-Ransome

装丁楢原直子

装画酒井駒子

ポプラ社 / 2019年

絵本・児童書