一覧に戻る文学・評論水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿金子ユミ水中に沈んだ図書館を舞台に、ダ・ヴィンチの手稿をめぐる謎を追う物語。書架の並ぶ床に水が張り、波紋の上に立つ青年と椅子に座る青年、そして泳ぐ魚や舞い落ちる紙片を、淡く差し込む光が照らす一枚絵が表紙を覆う。タイトルは白抜きの明朝で縦に大きく置かれ、青のグラデーションのなかで静けさと浮遊感を保つ。深く沈んだ知の在処を覗き込むような装丁が、失われた手稿に触れる時間を予感させる。About出版社ポプラ社出版年2022年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁bookwall(五藤友紀、松昭教)装画hikoAmazonで見る