一覧に戻る
苺飴には毒がある
文学・評論

苺飴には毒がある

砂村かいり

少女期の友情の甘やかさと、その奥で疼く毒のような感情を描く青春小説。「あの子」が隣にいた日々を、戦慄と共感のあわいから掬い上げる物語。表紙は制服姿で自転車に跨る少女たちを縦のコマに分割し、同じ夕暮れの景色を少しずつずらして反復させる構成。淡い空色と草地の緑が穏やかに広がる一方、題字の背後には朱色の刷毛跡が鋭く走り、平穏な風景に裂け目を走らせる。甘さと不穏が同居する装い。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『活版印刷三日月堂 庭のアルバム』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂 庭のアルバム

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ぼくとあいつと瀕死の彼女』 装画: いわがみ綾子 書影

ぼくとあいつと瀕死の彼女

AndrewsJesse、金原瑞人

装画いわがみ綾子

ポプラ社 / 2017年

絵本・児童書
『もういっぺん。』 装丁: bookwall 書影

もういっぺん。

装丁bookwall

装画ウラモトユウコ

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』 装丁: グッドデザインカンパニー 書影

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志

装丁グッドデザインカンパニー

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『かがみの孤城 下』 装丁: 岡本歌織 書影

かがみの孤城 下

辻村深月

装丁岡本歌織

装画禅之助

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『初恋料理教室』 装丁: bookwall 書影

初恋料理教室

装丁bookwall

装画石川のぞみ

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『名古屋16話』 装丁: 漆原悠一 書影

名古屋16話

装丁漆原悠一

カバー写真三浦知也+カバー、P161-168

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『きみはいい子』 装丁: アルビレオ 書影

きみはいい子

装丁アルビレオ

カバー写真岩崎美里

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『リアルプリンセス』 装丁: 岡本歌織 書影

リアルプリンセス

寺地はるな、飛鳥井、千砂、島本、理生

装丁岡本歌織

装画はるな檸檬

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『ノゾミくん、こっちにおいで』 装丁: 西村弘美 書影

ノゾミくん、こっちにおいで

水生大海

装丁西村弘美

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『星ちりばめたる旗』 装丁: アルビレオ 書影

星ちりばめたる旗

小手鞠るい

装丁アルビレオ

装画西山竜平

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『図書館のお夜食』 装丁: 須田杏菜 書影

図書館のお夜食

原田ひ香

装丁須田杏菜

装画花松あゆみ+ポプラ社デザイン室

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『花咲小路二丁目の花乃子さん』 装丁: bookwall 書影

花咲小路二丁目の花乃子さん

小路幸也

装丁bookwall

装画上杉忠弘

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『カレーライスを一から作る:関野吉晴ゼミ』 装丁: 矢萩多聞 書影

カレーライスを一から作る:関野吉晴ゼミ

前田亜紀

装丁矢萩多聞

ポプラ社 / 2017年

ノンフィクション
『横浜奇談新聞 よろず事件簿』 装丁: AFTERGLOW 書影

横浜奇談新聞 よろず事件簿

澤見彰

装丁AFTERGLOW

装画石江八

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『エンディングドレス』 装丁: 山影麻奈 書影

エンディングドレス

蛭田亜紗子

装丁山影麻奈

装画坂本ヒメミ

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『運命が見える女たち』 装丁: 庄司結香 書影

運命が見える女たち

井形慶子

装丁庄司結香

装画町田尚子

ポプラ社 / 2012年

文学・評論
『クマのあたりまえ』 装丁: 中島寛子 書影

クマのあたりまえ

魚住直子、植田真

装丁中島寛子

ポプラ社 / 2011年

絵本・児童書