一覧に戻る
山城柚希の妖かし事件簿:縁は異なもの!?
文学・評論

山城柚希の妖かし事件簿:縁は異なもの!?

青谷真未

神社を舞台に、人と妖かしの縁が交差する事件譚を綴る連作。鳥居を背にした袴姿の青年と黒いスーツの女性を中央に据え、傍らには注連縄を巻いた木霊めいた影、赤い髪の小さな子鬼、白い大蛇、招くような猫、見上げる骸骨と、異形が違和感なく日常に紛れ込む構図が組まれている。空の青、紫陽花の青紫、社の朱が鮮やかに重なり、装画のひと画面に物語の登場人物が一堂に会する。タイトル文字は手描き風の太字で、奇譚でありながらどこか人懐こい気配を表紙そのものが伝えてくる。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
装画
高田桂
Amazonで見る情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『少女病』 装丁: 岡本歌織 書影

少女病

吉川トリコ

装丁岡本歌織

装画網中いづる

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『京都はんなり、かりそめ婚: 洛中で新酒をめしあがれ』 装丁: 関根彩 書影

京都はんなり、かりそめ婚: 洛中で新酒をめしあがれ

華藤えれな

装丁関根彩

装画pon-marsh

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『わたしをみつけて』 装丁: アルビレオ 書影

わたしをみつけて

中脇初枝

装丁アルビレオ

カバー写真岩崎美里

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『座敷童子の願いごと 福まねき寺で謎解きを』 装丁: 飯田武伸 書影

座敷童子の願いごと 福まねき寺で謎解きを

緑川聖司

装丁飯田武伸

装画烏羽雨

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『おおきなかぜのよる』 装丁: 大島依提亜 書影

おおきなかぜのよる

阿部結

装丁大島依提亜

ポプラ社 / 2021年

絵本・児童書