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川のほとりに立つ者は
文学・評論

川のほとりに立つ者は

寺地はるな

他者を本当に理解することはできるのか——川のほとりからこちらの岸を見つめるような、まなざしの位置を問う長編。深い藍緑の地に楕円の装飾枠が組まれ、その内側で水辺に佇む白い人影と、光の粒がにじむように浮かぶ。額装めいた装飾と霞む粒子が、対象との距離と隔たりを同時に示し、タイトルは細い明朝で縦に据えられる。隔たりを抱えたまま向き合う物語の構えを、一枚の表紙が先取りしている。

About

出版社
双葉社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
haru wagnus
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『本日もセンチメンタル〈新装版〉』 装丁: 西村弘美 書影

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双葉社 / 2017年

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『<新装版>左近 浪華の事件帖 1 遠き祈り』 装丁: アルビレオ 書影

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道具小路

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双葉社 / 2018年

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文学・評論
『晴れた日にかなしみの一つ』 装丁: 田中久子 書影

晴れた日にかなしみの一つ

上原隆

装丁田中久子

装画高杉千明

双葉社 / 2021年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

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双葉社 / 2023年

文学・評論
『影の泣く声-左近 浪華の事件帖(3)』 装丁: アルビレオ 書影

影の泣く声-左近 浪華の事件帖(3)

築山桂

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

双葉社 / 2019年

文学・評論
『三つの悪夢と階段室の女王』 装丁: 坂野公一 書影

三つの悪夢と階段室の女王

増田忠則

装丁坂野公一

装画旭ハジメ

双葉社 / 2017年

文学・評論
『清く正しく、殺人者 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

清く正しく、殺人者 新装版

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画uki

双葉社 / 2014年

文学・評論
『27000冊ガーデン』 装丁: 岡本歌織 書影

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大崎梢

装丁岡本歌織

装画hagi

双葉社 / 2023年

文学・評論
『世界の美しさを思い知れ』 装丁: 岡本歌織 書影

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額賀澪

装丁岡本歌織

装画3rdeye

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『魔法使いと契約結婚 ふしぎな旦那様としあわせ同居生活』 装丁: 大岡喜直 書影

魔法使いと契約結婚 ふしぎな旦那様としあわせ同居生活

三萩せんや

装丁大岡喜直

装画ななミツ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『図書室のキリギリス』 装丁: 大武尚貴 書影

図書室のキリギリス

装丁大武尚貴

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文学・評論