一覧に戻る文学・評論けだま浜島直子身の回りの衣服にまつわる22の小さな物語を綴ったエッセイ集。クリーム色の地に、白いシャツ、チューリップを思わせる花、チェック柄の小物などが手描きの線でぽつぽつと配される。色は淡く、輪郭はやわらかく、ひとつひとつが記憶の標本のように佇む。タイトル文字も飾り気のない書体で、衣服と心がそっと隣り合う本の体温を、そのまま表紙に移している。About出版社大和書房出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁名久井直子装画大塚文香Amazonで見る