一覧に戻る文学・評論言葉が鍛えられる場所平川克美思考する身体に触れるための18章」を掲げ、言葉がどのような場所で育つのかを見つめなおすエッセイ集。表紙は手描きの線で描かれた机上の道具——ノートパソコン、卓上ランプ、眼鏡、煙草の缶、万年筆——が広い余白のなかにぽつりと並び、縦組みの明朝が静かに寄り添う。書き手の手の動きをそのまま残したような素朴な筆致が、思考とは身体を通じて鍛えられるものだという主題と穏やかに呼応している。About出版社大和書房出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)装画赤井稚佳Amazonで見る