一覧に戻る
きみの呼ぶ声
文学・評論

きみの呼ぶ声

飯田雪子

誰かの声に呼ばれる瞬間、その先にあるものをめぐる物語。階段に佇む制服姿の少女と、向かいに立つ少年、その間に小さな少女が描かれ、三者の視線が交わる構図が、関係の機微と時間の重なりを暗示する。背景は青と紫を基調にした水彩のにじみで、淡いピンクの手書き文字のタイトルが上から降り注ぐように配される。手描きの線と滲む色面が、声というかたちのないものを掴もうとする感触に寄り添っている。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『三十九階段』 装丁: 岡本洋平 書影

三十九階段

BuchanJohn、小西宏

装丁岡本洋平

装画エドワード+ゴーリー

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『長い別れ』 装丁: 岡本洋平 書影

長い別れ

ChandlerRaymond、田口俊樹

装丁岡本洋平

装画Edward Hopper

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『ゴーストランド: 幽霊のいるアメリカ史』 装丁: 岡本洋平 書影

ゴーストランド: 幽霊のいるアメリカ史

DickeyColin、熊井ひろ美

装丁岡本洋平

装画阿部結

国書刊行会 / 2021年

歴史・地理
『野口冨士男犯罪小説集-風のない日々/少女』 装丁: 岡本洋平 書影

野口冨士男犯罪小説集-風のない日々/少女

野口冨士男

装丁岡本洋平

装画阿部結

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『薄情』 装丁: 岡本洋平 書影

薄情

絲山秋子

装丁岡本洋平

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『ぼくらはその日まで』 装丁: 三瓶可南子 書影

ぼくらはその日まで

小嶋陽太郎

装丁三瓶可南子

装画オカヤイヅミ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『天使と悪魔のシネマ』 装丁: 岡本歌織 書影

天使と悪魔のシネマ

小野寺史宜

装丁岡本歌織

装画カシワイ

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『真夜中のパン屋さん』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

真夜中のパン屋さん

大沼紀子

装丁坂野公一+吉田友美

装画山中ヒコ

ポプラ社 / 2011年

文学・評論
『ハウスキーピング』 装丁: 岡本洋平 書影

ハウスキーピング

RobinsonMarilynne、篠森ゆりこ

装丁岡本洋平

装画根本有華

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『ヌメロ・ゼロ』 装丁: 岡本洋平 書影

ヌメロ・ゼロ

EcoUmberto、中山悦子

装丁岡本洋平

装画伊藤彰剛

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『ヒロシマ・モナムール』 装丁: 岡本洋平+島田深雪 書影

ヒロシマ・モナムール

DurasMarguerite、工藤庸子

装丁岡本洋平+島田深雪

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『あざみ野高校女子送球部!』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

あざみ野高校女子送球部!

小瀬木麻美

装丁百足屋ユウコ

装画田中寛崇

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ニキ』 装丁: 岡本歌織 書影

ニキ

夏木志朋

装丁岡本歌織

装画中村一般

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『メディコ・ペンナ 万年筆よろず相談』 装丁: bookwall 書影

メディコ・ペンナ 万年筆よろず相談

蓮見恭子

装丁bookwall

装画名司生

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『海の子』 装丁: 緒方修一 書影

海の子

ドリアン助川

装丁緒方修一

装画木内達朗

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿』 装丁: bookwall 書影

水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿

金子ユミ

装丁bookwall

装画hiko

ポプラ社 / 2022年

文学・評論
『跡を消す 特殊清掃専門会社デッドモーニング』 装丁: 岡本歌織 書影

跡を消す 特殊清掃専門会社デッドモーニング

前川ほまれ

装丁岡本歌織

装画鈴木康広

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『お任せ! 数学屋さん3』 装丁: bookwall 書影

お任せ! 数学屋さん3

向井湘吾

装丁bookwall

装画けーしん

ポプラ社 / 2017年

文学・評論