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僕が僕をやめる日
文学・評論

僕が僕をやめる日

松村涼哉

自分をやめる」というモチーフを起点に、思春期の輪郭が揺らぐ瞬間を描いた青春ミステリ。タイトル通り、自己の同一性を手放したいと願う少年たちのまなざしが物語の中心に据えられている。表紙は白を基調に、黒髪と淡いブルーの瞳をもつ少年の半身が繊細な線で描かれ、首元の白いタートルネックが背景と溶け合う。上部には英文「Nobody knows the children in this world」が小さく置かれ、和文タイトルは細身の明朝体で縦に組まれている。匿名性をまとった少年像と、ほどけそうな白の余白が、揺らぐ自我のテーマを静かに引き受けている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木亨
装画
たえ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『狩人の悪夢』 装丁: 鈴木久美 書影

狩人の悪夢

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画引地渉

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『三毛猫ホームズの仮面劇場』 装丁: 鈴木久美 書影

三毛猫ホームズの仮面劇場

装丁鈴木久美

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『EVOL (イーヴォー) 1』 装丁: 森敬太 書影

EVOL (イーヴォー) 1

カネコアツシ

装丁森敬太

KADOKAWA / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『ドミノin上海』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ドミノin上海

恩田陸

装丁鈴木成一デザイン室

装画若林夏

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『季語ものしり事典』 装丁: 小川恵子 書影

季語ものしり事典

新海均

装丁小川恵子

装画竹上妙

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『教室の灯りは謎の色』 装丁: 大原由衣 書影

教室の灯りは謎の色

水生大海

装丁大原由衣

装画たえ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『手足をのばしてパタパタする』 装丁: 名久井直子 書影

手足をのばしてパタパタする

装丁名久井直子

KADOKAWA / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『空想科学読本 正義のパンチは光の速さ!?』 装丁: 塩田裕之 書影

空想科学読本 正義のパンチは光の速さ!?

柳田理科雄

装丁塩田裕之

装画usi

KADOKAWA / 2017年

科学・テクノロジー
『三世代探偵団 生命の旗がはためくとき』 装丁: 鈴木久美 書影

三世代探偵団 生命の旗がはためくとき

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『骨灰』 装丁: 坂野公一 書影

骨灰

冲方丁

装丁坂野公一

カバー写真Adobe Stock

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』 装丁: 大原由衣 書影

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

降田天

装丁大原由衣

装画小山義人

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『ミノタウロス現象』 装丁: 川谷康久 書影

ミノタウロス現象

潮谷験

装丁川谷康久

装画田中寛祟

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』 装丁: 西村弘美 書影

シャーロック・ホームズ最後の挨拶

DoyleArthurConan、駒月雅子

装丁西村弘美

装画えすとえむ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『去年の雪』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

去年の雪

江国香織

装丁鈴木成一デザイン室

装画朝光ワカコ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『母が嫌いだったわたしが母になった』 装丁: ニマユマ 書影

母が嫌いだったわたしが母になった

青木さやか

装丁ニマユマ

装画春日井さゆり

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『鼠、滝に打たれる』 装丁: 鈴木久美 書影

鼠、滝に打たれる

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画宇野信哉

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『四次元の花嫁』 装丁: 鈴木久美 書影

四次元の花嫁

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画坂本ヒメミ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『体感する宇宙』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

体感する宇宙

竹内薫

装丁名和田耕平デザイン事務所

KADOKAWA / 2014年

科学・テクノロジー