一覧に戻る文学・評論猫目荘のまかないごはん伽古屋圭市猫目荘と名づけられた小さな住まいを舞台に、日々のまかないごはんを巡って人々が交わるささやかな物語。クリーム色の地に、緑の屋根を載せた家屋の断面が淡い色彩で描かれ、吊り下げ照明の灯るキッチン、食器棚、テーブルといった生活の細部が覗き見える。手前には茶白の猫が一匹、こちらへ顔を向けて静かに座る。手描きの温度を残した題字が、灯りのともる台所と猫のいる暮らしの近さをそのまま伝える。About出版社KADOKAWA出版年2023年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁二見亜矢子装画嶽まいこAmazonで見る