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オオルリ流星群
文学・評論

オオルリ流星群

伊与原新

四十代を迎えた女性が、人生の節目に故郷で星を見上げる連作短編集。星空観測や流星群をモチーフに、ままならない日々の中でかすかな希望を見出す物語が静かに編まれている。深い藍と紺に満ちた星空を全面に敷き、三日月のような光の中に佇む人影とフクロウらしき影が小さく描かれる。白の細い手描き文字で記されたタイトルは流星の軌跡のように画面を斜めに横切り、夜空の奥行きを際立たせる。鮮やかな黄色の帯が地上の灯りのように下段を支え、暗闇と希望の対比そのものを装丁に閉じ込めている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私』 装丁: 鈴木亨 書影

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KADOKAWA / 2023年

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装画古谷実

KADOKAWA / 2014年

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『英国幻想蒸気譚I -レヴェナント・フォークロア-』 装丁: AFTERGLOW 書影

英国幻想蒸気譚I -レヴェナント・フォークロア-

白雨蒼

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KADOKAWA / 2019年

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『覆面作家は二人いる 新装版』 装丁: 大武尚貴 書影

覆面作家は二人いる 新装版

北村薫

装丁大武尚貴

装画高野文子

KADOKAWA / 2019年

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『地獄くらやみ花もなき 漆 闇夜に吠える犬』 装丁: 西村弘美 書影

地獄くらやみ花もなき 漆 闇夜に吠える犬

路生よる

装丁西村弘美

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『ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係』 装丁: 大原由衣 書影

ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

真梨幸子

装丁大原由衣

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椰月美智子

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KADOKAWA / 2021年

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尾道理子

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文学・評論