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眠りの庭
文学・評論

眠りの庭

タイトルが示すように、眠りという親密な時間に分け入っていく物語。眠る女性の顔をごく近くから捉えた写真が画面いっぱいに広がり、淡い藤色のシーツに頬を埋めた肌、流れる黒髪、頬にうっすら差す赤みだけが、かすかな体温を伝えてくる。白く細い明朝で組まれたタイトルは余白に静かに沈み、控えめに置かれた著者名と呼応する。誰かの眠りをそっと覗き込むような距離感が、目覚めの手前にとどまる時間の感触をそのまま装丁にうつしとっている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
諏訪敦
情報の訂正を提案
『凹凸』 装丁: 中田舞子 書影

凹凸

紗倉まな

装丁中田舞子

装画あこ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『サイドストーリーズ』 装丁: 小林正樹 書影

サイドストーリーズ

KADOKAWA

装丁小林正樹

装画オガワミホ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『怪盗不思議紳士』 装丁: 大原由衣 書影

怪盗不思議紳士

我孫子武丸

装丁大原由衣

装画長乃

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ゴーストハント6 海からくるもの』 装丁: 鈴木久美 書影

ゴーストハント6 海からくるもの

小野不由美

装丁鈴木久美

装画六七質

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ののはな通信』 装丁: 鈴木久美 書影

ののはな通信

三浦しをん

装丁鈴木久美

装画布川愛子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ヒキコモリ漂流記 完全版』 装丁: 須田杏菜 書影

ヒキコモリ漂流記 完全版

山田ルイ53世

装丁須田杏菜

装画小山健

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『九十九さん家のあやかし事情(3)五人の兄と、天邪鬼の許嫁』 装丁: bookwall 書影

九十九さん家のあやかし事情(3)五人の兄と、天邪鬼の許嫁

椎名蓮月

装丁bookwall

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『なぞとき紙芝居』 装丁: こがいみほ 書影

なぞとき紙芝居

中村ふみ

装丁こがいみほ

装画くにみつ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『恋するSP 武将系男子の守りかた』 装丁: AFTERGLOW 書影

恋するSP 武将系男子の守りかた

結月あさみ

装丁AFTERGLOW

装画くじょう

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』 装丁: AFTERGLOW 書影

神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶

知念実希人

装丁AFTERGLOW

装画くろのくろ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『イミテーションと極彩色のグレー』 装丁: 早瀬真菜美 書影

イミテーションと極彩色のグレー

loundraw

装丁早瀬真菜美

装画loundraw

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』 装丁: 坂詰佳苗 書影

中野ブロードウェイ脱出ゲーム

渡辺浩弐

装丁坂詰佳苗

装画三輪士郎

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『角の生えた帽子』 装丁: 坂詰佳苗 書影

角の生えた帽子

宇佐美まこと

装丁坂詰佳苗

装画磯江毅

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『二人道成寺』 装丁: 坂詰佳苗 書影

二人道成寺

近藤史恵

装丁坂詰佳苗

装画安楽岡美穂

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『光降る丘』 装丁: 須田杏菜 書影

光降る丘

熊谷達也

装丁須田杏菜

装画杉山巧

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻』 装丁: 黒木香 書影

異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻

装丁黒木香

装画ユウナラ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『教室の灯りは謎の色』 装丁: 大原由衣 書影

教室の灯りは謎の色

水生大海

装丁大原由衣

装画たえ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『南都あやかし帖〜君よ知るや、ファールスの地〜』 装丁: AFTERGLOW 書影

南都あやかし帖〜君よ知るや、ファールスの地〜

仲町六

装丁AFTERGLOW

装画ユウノ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論