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機巧のイヴ:新世界覚醒篇
文学・評論

機巧のイヴ:新世界覚醒篇

乾緑郎

和の機巧人形をモチーフにした連作の続編にあたる一冊。江戸の絡繰り技術と西洋的な機械文明が交錯する世界観のもと、人形たちの覚醒と、それを取り巻く人々の思惑が描かれる。表紙は鋲を打ったコルセット風のドレスをまとう女性の上半身像を中央に据え、背後には鉄骨と歯車を思わせる構造物が紫の空に広がる。「新世界覚醒篇」のサブタイトルは赤地に金の縦短冊で掲げられ、英字タイトルや題字の白抜き活字とともに、緻密な線画と退廃的な色面のコントラストを引き締めている。機械と人、和と洋、その境目に佇む眼差しを、装画と書体が静かに重ね合わせる一冊。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
獅子猿
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『とわの庭』 装丁: 新潮社装幀室 書影

とわの庭

小川糸

装丁新潮社装幀室

装画井上奈奈

新潮社 / 2020年

文学・評論
『草原の国キルギスで勇者になった男』 装丁: 新潮社装幀室 書影

草原の国キルギスで勇者になった男

春間豪太郎

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2020年

社会・政治
『拡張する脳』 装丁: 水戸部功 書影

拡張する脳

藤井直敬

装丁水戸部功

新潮社 / 2013年

科学・テクノロジー
『ふたつの海のあいだで』 書影

ふたつの海のあいだで

AbateCarmine、関口英子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『すごい言い訳! 二股疑惑をかけられた龍之介、税を誤魔化そうとした漱石』 装丁: 新潮社装幀室 書影

すごい言い訳! 二股疑惑をかけられた龍之介、税を誤魔化そうとした漱石

中川越

装丁新潮社装幀室

装画長場雄

新潮社 / 2019年

文学・評論
『世界でいちばん透きとおった物語』 装丁: 川谷康久 書影

世界でいちばん透きとおった物語

杉井光

装丁川谷康久

装画ふすい

新潮社 / 2023年

文学・評論
『四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング』 装丁: 川谷康久 書影

四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング

早坂吝

装丁川谷康久

装画VOFAN

新潮社 / 2021年

文学・評論
『みすゞと雅輔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

みすゞと雅輔

松本侑子

装丁新潮社装幀室

装画danny

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔』 装丁: 鈴木久美 書影

ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔

島田荘司

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『風屋敷の告白』 装丁: 新潮社装幀室 書影

風屋敷の告白

装丁新潮社装幀室

装画龍神貴之

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ふたりぐらし』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ふたりぐらし

桜木紫乃

装丁新潮社装幀室

装画太田侑子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『遠すぎた輝き、今ここを照らす光』 装丁: 新潮社装幀室 書影

遠すぎた輝き、今ここを照らす光

装丁新潮社装幀室

装画川口伊代

新潮社 / 2015年

文学・評論
『靴ひも』 装画: Mayumi Tsuzuki 書影

靴ひも

StarnoneDomenico、関口英子

装画Mayumi Tsuzuki

新潮社 / 2019年

文学・評論
『むすびつき』 装丁: 新潮社装幀室 書影

むすびつき

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2018年

文学・評論
『カゲロボ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

カゲロボ

木皿泉

装丁新潮社装幀室

装画100%ORANGE

新潮社 / 2019年

文学・評論
『末裔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

末裔

装丁新潮社装幀室

カバー写真藤井春日

新潮社 / 2014年

文学・評論
『呪殺島の殺人』 装丁: 川谷康久 書影

呪殺島の殺人

萩原麻里

装丁川谷康久

装画くっか

新潮社 / 2020年

文学・評論
『イン・ザ・ヘブン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

イン・ザ・ヘブン

新井素子

装丁新潮社装幀室

装画コマツシンヤ

新潮社 / 2013年

文学・評論