一覧に戻る
土方歳三(下)
文学・評論

土方歳三(下)

富樫倫太郎

幕末を駆け抜けた新選組副長、土方歳三の生涯を描く歴史長編の下巻。鮮烈な青地の上に、片膝をついて佇む和洋折衷の装いの男と、背後に翻る赤い旗の断片が、にじみを残した筆致で立ち上がる。タイトルは力強い墨書で右に大きく据えられ、巻数を示す「下」の朱が画面の重心を引き締める。青の透徹と赤の残響、そして黒い人影の静けさが、戦のただなかで時代の境目を生きた男の輪郭を、装丁の側から穏やかに浮かび上がらせている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『週末カミング』 装丁: 坂詰佳苗 書影

週末カミング

柴崎友香

装丁坂詰佳苗

装画小幡彩貴

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『愛に殺された僕たちは』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

愛に殺された僕たちは

野宮有

装丁カマベヨシヒコ

装画くろのくろ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『狩人の悪夢』 装丁: 鈴木久美 書影

狩人の悪夢

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画引地渉

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『イミテーションと極彩色のグレー』 装丁: 早瀬真菜美 書影

イミテーションと極彩色のグレー

loundraw

装丁早瀬真菜美

装画loundraw

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『罪人よやすらかに眠れ』 装丁: 坂詰佳苗 書影

罪人よやすらかに眠れ

石持浅海

装丁坂詰佳苗

装画六七質

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『怪盗不思議紳士』 装丁: 大原由衣 書影

怪盗不思議紳士

我孫子武丸

装丁大原由衣

装画長乃

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『禍家』 装丁: 坂詰佳苗 書影

禍家

三津田信三

装丁坂詰佳苗

装画大槻香奈

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『星空の16進数』 装丁: 鈴木久美 書影

星空の16進数

逸木裕

装丁鈴木久美

装画loundraw

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ジャパン・トリップ』 装丁: 鈴木久美 書影

ジャパン・トリップ

岩城けい

装丁鈴木久美

装画小川かなこ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『京大はんと甘いもん』 装丁: 大原由衣 書影

京大はんと甘いもん

藤井清美

装丁大原由衣

装画おとないちあき

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『モノノケ杜の百鬼夜行』 装丁: 大岡喜直 書影

モノノケ杜の百鬼夜行

蒼月海里

装丁大岡喜直

装画MITSUME

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『光炎の人(上)』 装丁: 櫻井久 書影

光炎の人(上)

木内昇

装丁櫻井久

装画松本竣介

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『椎名誠 超常小説ベストセレクション』 装丁: 國枝達也 書影

椎名誠 超常小説ベストセレクション

椎名誠

装丁國枝達也

装画早川世詩男

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『Fの記憶 ―中谷君と私―』 装丁: 大原由衣 書影

Fの記憶 ―中谷君と私―

吉永南央

装丁大原由衣

装画agoera

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ログ・ホライズンTRPG リプレイ 宵闇の姫と冒険者』 装丁: 椿屋事務所 書影

ログ・ホライズンTRPG リプレイ 宵闇の姫と冒険者

橙乃ままれ

装丁椿屋事務所

装画尾崎智美

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『お隣さんは、名探偵 アーバン歌川の奇妙な日常』 装丁: 大原由衣 書影

お隣さんは、名探偵 アーバン歌川の奇妙な日常

蒼井上鷹

装丁大原由衣

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上)』 装丁: 鈴木久美 書影

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上)

綾辻行人

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『偽史山人伝』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

偽史山人伝

詩野うら

装丁コードデザインスタジオ

KADOKAWA / 2019年

コミック・ラノベ・BL