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緑の髪のパオリーノ
文学・評論

緑の髪のパオリーノ

RodariGianni内田洋子

イタリアの児童文学作家による短編集の翻訳。緑の髪を樹木のように茂らせた少女から、椅子や食器、家、月や鳥といった暮らしの断片が芽吹き、ささやかな笑いと寓話が枝のように広がる物語集を予感させる。表紙は深い緑を基調に、絵筆の跡を残した手描き調のイラストレーションで構成。茂みの中に浮かぶ小さなモチーフ群、足元から放射状に伸びる赤や橙の縞模様、原題と邦題を細い欧文と毛筆風の和文で重ねた題字が、物語の自由な飛躍を視覚化している。空想が日常から芽を出す瞬間を、一本の樹木として束ねた装丁。

About

出版社
講談社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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大崎梢

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『セカンドチャンス』 装丁: 岡本歌織 書影

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文学・評論
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装画丹地陽子

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文学・評論
『キリの理容室』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

キリの理容室

上野歩

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画田中海帆

講談社 / 2018年

文学・評論
『沈黙のエール』 装丁: 内山尚孝 書影

沈黙のエール

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カバー写真Yenwen Lu+gettyimages

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文学・評論
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シロシロクビハダ

装丁bookwall

装画スカイエマ

講談社 / 2013年

文学・評論
『猫弁と指輪物語』 装丁: 内山尚孝 書影

猫弁と指輪物語

装丁内山尚孝

装画カスヤナガト

講談社 / 2014年

文学・評論
『僕の光輝く世界』 装丁: 坂野公一 書影

僕の光輝く世界

山本弘

装丁坂野公一

装画ふすい

講談社 / 2017年

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0番目の事件簿

装丁坂野公一

装画越島はぐ

講談社 / 2012年

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装丁鈴木成一デザイン室

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『新装版 顔に降りかかる雨』 装丁: 鈴木久美 書影

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桐野夏生

装丁鈴木久美

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文学・評論