一覧に戻る
献灯使
文学・評論

献灯使

多和田葉子

災厄ののちの日本を舞台に、丈夫さを失っていく子どもと衰えぬ老人たちの暮らしを描いた中編。寓話と現実のあわいを行き来する物語が、独特の言語感覚で綴られる。表紙には、人のような顔をもつ青みがかった鳥の姿が、灰色の和紙めいた地に置かれる。題字は輪郭だけの白抜き文字で像の上にかさなり、漢字と仮名が交差して図像を半ばまで覆う。異形の生き物と透ける文字が、世界の境目がゆらぐ物語の気配を静かに告げている。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
セキネシンイチ制作室関根信一+森敬太
装画
堀江栞
Amazonで見る情報の訂正を提案
『寺田克也SKETCH』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

寺田克也SKETCH

寺田克也

装丁セキネシンイチ制作室

パイインターナショナル / 2021年

アート・建築・デザイン
『地羊鬼の孤独』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

地羊鬼の孤独

大島清昭

装丁セキネシンイチ制作室

装画ふすい

光文社 / 2022年

文学・評論
『東京ヒゴロ 2』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

東京ヒゴロ 2

松本大洋

装丁セキネシンイチ制作室

小学館 / 2022年

コミック・ラノベ・BL
『その殺人、本格ミステリに仕立てます。』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

その殺人、本格ミステリに仕立てます。

片岡翔

装丁セキネシンイチ制作室

装画浅野いにお

光文社 / 2022年

文学・評論
『東京ヒゴロ (1)』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

東京ヒゴロ (1)

松本大洋

装丁セキネシンイチ制作室

小学館 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『恋都の狐さん』 装丁: 高柳雅人 書影

恋都の狐さん

北夏輝

装丁高柳雅人

装画カスヤナガト

講談社 / 2012年

文学・評論
『私たちは空になれない』 装丁: 岡本歌織 書影

私たちは空になれない

風森章羽

装丁岡本歌織

カバー写真kanako

講談社 / 2021年

文学・評論
『山と獣と肉と皮』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

山と獣と肉と皮

繁延あづさ

装丁セキネシンイチ制作室

亜紀書房 / 2020年

暮らし・健康・子育て
『育児ってこんなに笑えるんや! 二太郎誕生編』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

育児ってこんなに笑えるんや! 二太郎誕生編

モチコ

装丁セキネシンイチ制作室

ぴあ / 2020年

暮らし・健康・子育て
『プロに訊いたら驚いた! ニッポンどうなん?』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

プロに訊いたら驚いた! ニッポンどうなん?

装丁セキネシンイチ制作室

装画村田らむ

セキネシンイチ / 2019年

社会・政治
『皮肉な悟り よしりん辻説法2』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

皮肉な悟り よしりん辻説法2

小林よしのり

装丁セキネシンイチ制作室

光文社 / 2019年

ノンフィクション
『周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集

姫乃たま

装丁セキネシンイチ制作室

装画丸尾末広

カバー写真平山訓生

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル

装丁セキネシンイチ制作室

ねこまき (ミューズワーク) / 2018年

コミック・ラノベ・BL
『よしりん辻説法 1』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

よしりん辻説法 1

小林よしのり

装丁セキネシンイチ制作室

光文社 / 2018年

コミック・ラノベ・BL
『TAIYOU:自選画集』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

TAIYOU:自選画集

松本大洋

装丁セキネシンイチ制作室

小学館 / 2018年

コミック・ラノベ・BL
『怪談四代記 八雲のいたずら』 装丁: 坂野公一 書影

怪談四代記 八雲のいたずら

小泉凡

装丁坂野公一

講談社 / 2014年

文学・評論
『ごはんの時間割(1)』 装丁: 川名潤 書影

ごはんの時間割(1)

オカヤイヅミ

装丁川名潤

講談社 / 2014年

コミック・ラノベ・BL