一覧に戻る
スモールワールズ
文学・評論

スモールワールズ

一穂ミチ

家族や隣人といった身近な関係の機微をめぐる連作短篇集。卓上に並ぶのは、屋根や壁面に小さな登場人物らしき絵柄を施した家型のオブジェ。観葉植物の鉢、鉛筆を挿した器、ガラスのコップや皿が周囲を取り囲み、くすんだセージグリーンの壁と木目の円卓が舞台のような静けさを生む。タイトルは白い細身の明朝で控えめに置かれ、SMALL WORLDS の欧文がそっと添えられる。手のひらサイズに切り取られた卓上の情景が、書名の指す小さな世界と静かに響き合う。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
カバー写真
下村しのぶ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス)』 装丁: 谷口博俊 書影

硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス)

小島正樹

装丁谷口博俊

装画川野

講談社 / 2013年

文学・評論
『晴れたら空に骨まいて』 装丁: 矢萩多聞 書影

晴れたら空に骨まいて

川内有緒

装丁矢萩多聞

装画nakaban

講談社 / 2020年

文学・評論
『森の家』 装丁: 坂野公一 書影

森の家

千早茜

装丁坂野公一

装画北見隆

講談社 / 2015年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる』 装丁: 藤田康平 書影

「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる

山崎まどか

装丁藤田康平

装画佐伯ゆう子

講談社 / 2014年

文学・評論
『サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得

タナカカツキ

装丁鈴木成一デザイン室

講談社 / 2016年

人文・思想