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ロルドの恐怖劇場
文学・評論

ロルドの恐怖劇場

アンドレ・ド・ロルド

二十世紀初頭のパリで観客を震え上がらせたグラン・ギニョル座の旗手による、戦慄と残酷の短編集。狂気、殺意、死の予感が舞台上で淡々と演じられる、フランス恐怖演劇の精髄が翻訳で読める一冊。装画は劇場のボックス席を切り取った構図で、深紅の緞帳が左右に引かれ、奥には緑がかった闇と、緞帳から雫のように滴り落ちる血の文字でタイトルが据えられる。手前には頭部が紫のマスクで覆われた長衣の人物、向こうから差し出される刃を握る手。バルコニーの天使彫刻まで細密に描かれた銅版画調のイラストが、劇場という装置そのものが恐怖の上演機械であることを静かに告げている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
M!DOR!next door design
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『ノー・アニマルズ』 装画: M!DOR! 書影

ノー・アニマルズ

鈴木涼美

装画M!DOR!

集英社 / 2025年

文学・評論
『断頭台/疫病』 装丁: 坂野公一 書影

断頭台/疫病

山村正夫、日下三蔵

装丁坂野公一

装画M!DOR!

竹書房 / 2020年

文学・評論
『首里の馬』 装丁: 新潮社装幀室 書影

首里の馬

高山羽根子

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2020年

文学・評論
『インスマスの影 :クトゥルー神話傑作選』 装丁: 新潮社装幀室 書影

インスマスの影 :クトゥルー神話傑作選

LovecraftHowardPhillips、南条竹則

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2019年

文学・評論
『かわいい結婚』 装丁: 佐々木暁 書影

かわいい結婚

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画M!DOR!

講談社 / 2015年

文学・評論
『密室殺人ありがとう ミステリ短篇傑作選』 装丁: 円と球 書影

密室殺人ありがとう ミステリ短篇傑作選

田中小実昌

装丁円と球

装画unpis

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース』 装丁: アルビレオ 書影

タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース

窪美澄

装丁アルビレオ

装画宮崎夏次系

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『七時間半』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

七時間半

装丁宇都宮三鈴

装画JUN OSON

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー』 装丁: 名久井直子 書影

小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー

内田百閒

装丁名久井直子

装画杉浦非水

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『西成山王ホテル』 装丁: アルビレオ 書影

西成山王ホテル

黒岩重吾

装丁アルビレオ

装画西川真以子

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『風と双眼鏡、膝掛け毛布』 装丁: アルビレオ 書影

風と双眼鏡、膝掛け毛布

梨木香歩

装丁アルビレオ

カバー写真津田直

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『さようなら、オレンジ』 装丁: 坂川栄治+坂川朱音 書影

さようなら、オレンジ

装丁坂川栄治+坂川朱音

装画塩田雅紀

筑摩書房 / 2013年

文学・評論
『「食の職」新宿ベルク:安くて本格的な味の秘密』 装丁: 川畑あずさ 書影

「食の職」新宿ベルク:安くて本格的な味の秘密

迫川尚子

装丁川畑あずさ

装画曽根愛

筑摩書房 / 2015年

ビジネス・経済
『ファルセットの時間』 装丁: 川名潤 書影

ファルセットの時間

坂上秋成

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『日曜日は青い蜥蜴』 装丁: 柳川貴代 書影

日曜日は青い蜥蜴

恩田陸

装丁柳川貴代

装画nakaban

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『悦ちゃん』 装丁: 牧寿次郎 書影

悦ちゃん

獅子文六

装丁牧寿次郎

装画本秀康

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『ポランニー・コレクション 経済と自由:文明の転換』 装丁: 服部一成 書影

ポランニー・コレクション 経済と自由:文明の転換

カール・ポランニー

装丁服部一成

筑摩書房 / 2015年

ビジネス・経済
『サハマンション』 装丁: 名久井直子 書影

サハマンション

チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

装画サヌキナオヤ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論