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氷
文学・評論

アンナカヴァン

氷に閉ざされていく世界を舞台に、追う男と逃げる少女の幻視的な道行きを描いた英国作家の代表作。漆黒の地に細い白文字だけが置かれ、著者名・原題・訳者表示までもが余白の中に静かに沈んでいる。装画も罫線もなく、書名「氷」一字の鋭さが画面の中心で結晶のように際立つ。明朝とサンセリフを小さく組み合わせた抑制した活字組みが、凍てついた風景と崩壊していく意識の温度を、何も描かないことによって伝えてくる。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『だから知ってほしい「宗教2世」問題』 装丁: 古屋郁美 書影

だから知ってほしい「宗教2世」問題

塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎

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筑摩書房 / 2023年

社会・政治
『包帯クラブ ルック・アット・ミー! ――The Bandage Club Look At Me !』 装丁: 名久井直子 書影

包帯クラブ ルック・アット・ミー! ――The Bandage Club Look At Me !

天童荒太

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文学・評論
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ほしおさなえ

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筑摩書房 / 2021年

文学・評論
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山崎佳代子

装丁五十嵐哲夫

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文学・評論
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チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

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筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V

宮沢賢治

装丁アルビレオ

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筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『この春、とうに死んでるあなたを探して』 装丁: 鈴木久美 書影

この春、とうに死んでるあなたを探して

榎田ユウリ

装丁鈴木久美

装画

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『次の時代を先に生きる』 装丁: 西垂水敦+krran 書影

次の時代を先に生きる

髙坂勝

装丁西垂水敦+krran

装画ヒラノトシユキ

筑摩書房 / 2020年

人文・思想
『暴力の日本史』 装丁: 井上デザイン 書影

暴力の日本史

南條範夫

装丁井上デザイン

装画山口貴由

筑摩書房 / 2014年

歴史・地理
『男友だちを作ろう』 装丁: 佐々木暁 書影

男友だちを作ろう

装丁佐々木暁

装画のりたけ

筑摩書房 / 2011年

文学・評論
『サンクチュアリ』 装丁: 坂川朱音 書影

サンクチュアリ

岩城けい

装丁坂川朱音

装画民野宏之

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『最高殊勲夫人』 装画: Noritake 書影

最高殊勲夫人

源氏鶏太

装画Noritake

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『5まで数える』 装丁: アルビレオ 書影

5まで数える

松崎有理

装丁アルビレオ

装画上田よう

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『ヘルシンキ 生活の練習』 書影

ヘルシンキ 生活の練習

朴沙羅

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『ファッションフード、あります。』 装丁: アルビレオ 書影

ファッションフード、あります。

畑中三応子

装丁アルビレオ

装画深川優

筑摩書房 / 2018年

人文・思想
『妖精悪女解剖図 増補版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

妖精悪女解剖図 増補版

都筑道夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画金巻芳俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
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評伝 獅子文六

牧村健一郎

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文学・評論
『幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版』 装丁: アルビレオ 書影

幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版

青木直己

装丁アルビレオ

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歴史・地理