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ノー・アニマルズ
文学・評論

ノー・アニマルズ

鈴木涼美

取り壊しが決まった古いマンションを舞台に、俗世というジャングルで欲望と混沌を生きる男女を描く連作集。表紙は淡いピンクを背景に、ヴィクトリア朝風の衣装をまとった動物頭の二人——真珠の首飾りをつけた白うさぎと、長い嘴をもつ鳥の人物——が扉口で向かい合うコラージュ。古い挿絵を切り抜いて配したような質感に、緑の和文タイトルと英字組みが静かに重なる。動物の貌を借りた人間たちの寓話という含意が、二人の姿越しに浮かび上がる。

About

出版社
集英社
出版年
2025
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

本文デザイン
岡本歌織next door design
Amazonで見る情報の訂正を提案
『断頭台/疫病』 装丁: 坂野公一 書影

断頭台/疫病

山村正夫、日下三蔵

装丁坂野公一

装画M!DOR!

竹書房 / 2020年

文学・評論
『首里の馬』 装丁: 新潮社装幀室 書影

首里の馬

高山羽根子

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2020年

文学・評論
『インスマスの影 :クトゥルー神話傑作選』 装丁: 新潮社装幀室 書影

インスマスの影 :クトゥルー神話傑作選

LovecraftHowardPhillips、南条竹則

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ロルドの恐怖劇場』 装丁: 山田英春 書影

ロルドの恐怖劇場

アンドレ・ド・ロルド

装丁山田英春

装画M!DOR!

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『かわいい結婚』 装丁: 佐々木暁 書影

かわいい結婚

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画M!DOR!

講談社 / 2015年

文学・評論
『赤毛のアン』 装丁: 米谷耕二 書影

赤毛のアン

MontgomeryLucyMaud、松本侑子

装丁米谷耕二

装画高柳佐知子

集英社 / 2000年

文学・評論
『意識のリボン』 装丁: 鈴木久美 書影

意識のリボン

綿矢りさ

装丁鈴木久美

装画河井いづみ

集英社 / 2017年

文学・評論
『よはひ』 装丁: 米山菜津子 書影

よはひ

いしいしんじ

装丁米山菜津子

装画丸山直文

集英社 / 2016年

文学・評論
『鳥たち』 装丁: 大島依提亜 書影

鳥たち

吉本ばなな

装丁大島依提亜

装画MARUU

集英社 / 2014年

文学・評論
『ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠

瀬川貴次

装丁百足屋ユウコ

装画シライシユウコ

集英社 / 2016年

文学・評論
『二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)

谷川俊太郎、ElliottWilliamI、川村和夫

装丁アリヤマデザインストア

装画qp

集英社 / 2008年

文学・評論
『卯ノ花さんちのおいしい食卓 お弁当はみんなでいっしょに』 装丁: 織田弥生 書影

卯ノ花さんちのおいしい食卓 お弁当はみんなでいっしょに

瀬王みかる

装丁織田弥生

装画くにみつ

集英社 / 2016年

文学・評論
『廃墟の片隅で春の詩を歌え 王女の帰還』 装丁: 織田弥生 書影

廃墟の片隅で春の詩を歌え 王女の帰還

仲村つばき

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2021年

文学・評論
『芸人と俳人』 装丁: アルビレオ 書影

芸人と俳人

又吉直樹、堀本裕樹

装丁アルビレオ

装画曽根愛

カバー写真前康輔

集英社 / 2015年

文学・評論
『チンギス紀 十三 陽炎』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十三 陽炎

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2022年

文学・評論
『泣き娘』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

泣き娘

小島環

装丁坂野公一+吉田友美

装画アオジマイコ

集英社 / 2020年

文学・評論
『小説禁止令に賛同する』 書影

小説禁止令に賛同する

いとうせいこう

集英社 / 2020年

文学・評論
『歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会』 装丁: bookwall 書影

歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会

杉元晶子

装丁bookwall

装画わみず

集英社 / 2015年

文学・評論