一覧に戻る
腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)
文学・評論

腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)

深堀骨

干からびた女の腿から生まれた腿太郎が、仲間とともに〈鬼ヶアイランド〉へ向かう、二十年ぶりの長篇。昔話を反転させたかのような奇譚である。水色の空に黄色い丸を浮かべ、卵形の頭に白い鉢巻を締めた装束姿の主人公が、斧と黄色い帯状のものを構える。フラットな色面とポップな輪郭線、縦組みで太く流れる赤の題字。明朗で晴れがましい配色が、かえって奇想と神話のあわいに立つこの物語の異形を際立たせている。

About

出版社
左右社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『その怪異はまだ読まれていません』 装丁: 森敬太 書影

その怪異はまだ読まれていません

装丁森敬太

装画春日井さゆり

KADOKAWA / 2024年

人文・思想
『ポップ・ラッキー・ポトラッチ』 装丁: 森敬太 書影

ポップ・ラッキー・ポトラッチ

奥田亜希子

装丁森敬太

装画髙橋あゆみ

U-NEXT / 2024年

文学・評論
『ニュー・サバービア』 装丁: 森敬太 書影

ニュー・サバービア

波木銅

装丁森敬太

装画高木真希人

太田出版 / 2024年

文学・評論
『め生える』 装丁: 森敬太 書影

め生える

高瀬隼子

装丁森敬太

装画落合晴香

U-NEXT / 2024年

文学・評論
『好色一代男』 装丁: 森敬太 書影

好色一代男

島田雅彦

装丁森敬太

装画紙谷俊平

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』 装丁: 名久井直子 書影

毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集

枡野浩一

装丁名久井直子

左右社 / 2022年

文学・評論
『男の愛 たびだちの詩』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

男の愛 たびだちの詩

町田康

装丁鈴木成一デザイン室

装画巻田はるか

左右社 / 2022年

文学・評論
『心の壊し方日記』 装丁: アルビレオ 書影

心の壊し方日記

装丁アルビレオ

装画西祐佳里

左右社 / 2022年

文学・評論
『コンビニエンス・ラブ』 装丁: 森敬太 書影

コンビニエンス・ラブ

吉川トリコ

装丁森敬太

装画重田美月

U-NEXT / 2023年

文学・評論
『安西水丸 東京ハイキング』 装丁: 森敬太 書影

安西水丸 東京ハイキング

安西水丸

装丁森敬太

淡交社 / 2023年

文学・評論
『襲撃』 装丁: 森敬太 書影

襲撃

MulischHarry、長山さき

装丁森敬太

装画M.C.Eseher

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『食いしん坊のお悩み相談』 装丁: 森敬太 書影

食いしん坊のお悩み相談

稲田俊輔

装丁森敬太

装画obak

リトルモア / 2023年

文学・評論
『ドライブイン・真夜中』 装丁: 森敬太 書影

ドライブイン・真夜中

高山羽根子

装丁森敬太

装画メリヤスミドリ

U-NEXT / 2023年

文学・評論
『うどん陣営の受難』 装丁: 森敬太 書影

うどん陣営の受難

津村記久子

装丁森敬太

装画大河紀

U-NEXT / 2023年

文学・評論
『こんとんの居場所』 装丁: 森敬太 書影

こんとんの居場所

山野辺太郎

装丁森敬太

装画nico ito

国書刊行会 / 2023年

文学・評論
『ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること』 装丁: 森敬太 書影

ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること

横道誠

装丁森敬太

装画崇山祟

イースト・プレス / 2023年

暮らし・健康・子育て
『生き抜くための俳句塾』 装丁: 松田行正 書影

生き抜くための俳句塾

北大路翼

装丁松田行正

装画宮下あきら

カバー写真秋澤玲央(五四頁)+八五頁、一五五頁、プロフィール

左右社 / 2019年

文学・評論
『幸福書房の四十年 ピカピカの本屋でなくちゃ!』 装丁: 松田行正 書影

幸福書房の四十年 ピカピカの本屋でなくちゃ!

装丁松田行正

左右社 / 2018年

人文・思想